「ネトゲ依存」で性産業に堕ちたOLの告白「客の顔がアイテムに見えてきて」 (2/2ページ)

Asagei Biz

不思議なんですが、ゲームのポイントも一緒で、カードの請求額も現実味がなくなるというか…。現実社会もバーチャルな感覚になるんですよね(笑)」

 周囲の同僚が、ブランド品で着飾り、オシャレな飲食店でデートを楽しむ一方、幸子さんは着るものにも困る生活。給料だけで生活することが厳しくなると、複数の消費者金融から借金を重ねたという。

「穴が開いた肌着をつけて会社に行ってましたよ。さすがに借金がふくらんでくると、危機感も募って、性産業のバイトに応募していました。それほど抵抗はありませんでした。彼氏とかもいませんし、結婚の予定もないですし。週末メインで、世間の給料日の後やボーナス後は詰めて入る感じですね。広告の顔出しはしてません。指名のお客さんも増えてきて、結構安定してきてますね。課金の方は、自分で課金制限かけてますが、やっぱり戻しちゃうんです。最近では、夜のお客さんがアイテムに見えてきたりして、ますます依存症がひどくなっている気がします(笑)」

 個人の自由か、社会的な病理か…今後もネットゲームの問題は様々な議論を引き起こしていくのだろう。

(オフィスキング)

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