イノベーションを加速させるZ世代の発掘・育成プログラム「DeruQui(デルクイ)」が中間報告を発表、3社の企業参画によるトライアル第二弾を9月20日から開始 (2/4ページ)
Z世代の特徴の1つが、インターネット普及後に生まれた「デジタルネイティブな世代」であり、DXの加速などへの貢献が期待されています。一方で「個性、多様性を重視する」という特徴も持ち、Z世代が活躍する企業になるためには、今までの均質な採用、人事制度、教育制度の見直しが迫られています。
■トライアル第一弾で実施した「起想ゼミ」の実証成果
Z世代の中で、挑戦志向とイノベータとしての適性を持った人材がどれだけいるのかを検証するため、発掘の場である「起想ゼミ」を6月1日~8月31日にかけて50回実施いたしました。
「起想ゼミ」は、Z世代とさまざまな業界の気鋭の先輩社会人(メンター)が多様なテーマで議論を行う場です。その中でゼミ生の個性を尊重してさらに磨き上げながら、イノベータの卵を発掘しています。
トライアル期間中、年齢や専攻などバックグラウンドの異なる国内外の学生50名超、延べ200名以上に参加いただきました。その中で個性豊かなイノベータの卵が半数以上発掘され、想定よりもZ世代の挑戦志向とイノベータ適性が高く、ビジネスとしての可能性の大きさを再認識いたしました。そして参加者の8割がリピーターとなり、参加者からの紹介も10人を超えるなど、「個性を重視、尊重することがZ世代の共感を呼ぶ」という仮説が正しいことを確認できました。
▼学生の声は「DeruQui」専用サイトにも掲載しています。
https://www.deruqui.com/
■トライアル第二弾として企業の有料協賛を開始
最終的な「DeruQui」の運用プログラムを目指し、これまでさまざまな企業の経営層へ「DeruQui」の紹介と提案を行ってまいりました。その結果、多くの企業から人材戦略に対する課題と、本プログラムへの共感の声を多数いただき、最終的に協賛として3社のトライアルへの参画が決定いたしました。