「ディープフェイクに救われた」32歳の主婦が漏らした本音と“艶系キャリア” (2/2ページ)
「身勝手なことを言っている自覚もありますが、私は今後もっとディープフェイクが広まっていけばいいと思っています。なぜなら、ネット上に拡散されている艶動画のうち、どれが本物と偽物の見分けがつかなくなれば、いずれは私が過去に出演した映像も嘘の中に埋もれていき、フェイクだと言い張ることができるようになるからです。自分の性動画が映像としてネットに残り続けると思い、自死を考えたこともありました。いつか旦那や娘にバレて軽蔑され、見捨てられてしまうんじゃないか……。そんな不安を抱えて生きていくのはもう嫌なんです」
多くの芸能人の名誉を傷つけるニセ動画の作成・拡散は卑劣な犯罪行為だ。その一方で、身バレの恐怖に怯える元艶女優にとって、ディープフェイクが一縷の望みとなっているのも事実のようだ。
(橋爪けいすけ)
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