宮迫博之は完全排除、田村亮は裏援助…闇営業芸人“テレ朝”残酷格差!

日刊大衆

宮迫博之(雨上がり決死隊)、田村亮(ロンドンブーツ1号2号)
宮迫博之(雨上がり決死隊)、田村亮(ロンドンブーツ1号2号)

 闇営業問題で所属事務所との契約を解除され、今年1月からYouTuberとして芸能活動を再開した雨上がり決死隊宮迫博之(50)。

 その宮迫が、10月3日に自身のYouTubeチャンネル「宮迫ですッ!」に、テレビ局を見学するという動画を投稿し、話題を呼んでいる。

 動画は、人気YouTuberのヒカル(29)が最近購入した高級外車・マセラティでドライブするという内容の企画で、宮迫は「テレビ局を回ってみたいんですよ。思い出巡りと言いますか、目に焼きつけながら……」と切り出すと、ヒカルは「悲しいッスね、なんか。引退した人がやるやつですよ」とイジった。

 しかし、宮迫は至って真面目に「もう一度ここに戻ってくるんだよって。いつも車移動のとき、見て見ぬふりしている自分がいててさ。あらためて面と向かってちゃんと戻ってくるよって言う」と、決意を新たにするためにテレビ局を見学したいと申し出た。

「どこのテレビ局に行くかという話になり、宮迫は“やっぱり俺はテレ朝じゃない?”と提案します。雨上がり決死隊が一気にメジャーになった番組といえば、何といっても『アメトーーク!』(テレビ朝日系)ですからね。宮迫としては何としてでも『アメトーーク!』に復帰したいという思いがあるのでしょう」(芸能記者)

■『アメトーーク!』は宮迫不在でも好調

 この動画が公開される2日前、10月1日には『アメトーーク!』の名物企画「中学の時イケてない芸人」の傑作選が放送されたものの、宮迫の出演部分は見事なまでに全カットされており、宮迫が画面に映ることはなかった。

「このコロナ不況でスポンサー離れが進み、テレビ朝日の台所事情もかなり厳しい。そんな中、『アメトーーク!』は宮迫不在でも相変わらず好調で、スポンサーもしっかりついています。テレビ朝日としても宮迫さんを映して、スポンサーを刺激したくはない。だからこそ“完全排除”したのではないでしょうか。

 また、『アメトーーク!』は“吉本芸人ありき”の番組です。その中にあって、宮迫さんはいまだに吉本上層部とこじれた状態にあると言われています。そもそも闇営業問題が報じられた際、宮迫さんが“ギャラは受け取っていない”と説明したにもかかわらず、その後ギャラについての証言が二転三転し、後輩芸人や事務所が振り回されてしまった。

 そこの部分を解決できないと『アメトーーク!』への復帰は難しいでしょうね。吉本に戻るということはないかもしれませんが、ロンドンブーツ1号2号田村亮さん(48)のように、和解して手を組まないと地上波には戻れないのではないでしょうか」(制作会社関係者)

■亮にはK氏によるサポート

 宮迫と同じように闇営業問題で芸能活動を自粛していた亮は、今年1月30日に相方の田村淳(46)とともに復帰トークライブを行い、芸能活動を再開させた。

 亮は、淳が設立した「株式会社LONDONBOOTS」に所属し、吉本興業とは専属契約ではなく、タレント本人にマネージメントを任せる“エージェント契約”を結んでいる。

「亮さんは、ロンブーの冠番組『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)に“見学”という形で出演しています。これも、スポンサー絡みでまだ諸々の“調整”が終わってないからなのかもしれませんね。ただ、スタジオには来ていて収録に参加しているわけですから、宮迫さんとは処遇が違いますよね」(前出の制作会社関係者)

 亮は『ロンドンハーツ』のみならず、9月25日には『全力!脱力タイムズ』(フジテレビ系)に出演するなど、徐々に露出を増やしている。

「株式会社LONDONBOOTSでの仕事が軌道に乗りつつあるののではないでしょうか。同社は淳さんが亮さんのために立ち上げた会社で、当初はマネージャーもいなかった。そのため、ギャラ交渉なども亮さん本人がやっていたといいます。だが、不慣れで相場も分からない。

 そんな亮さんの相談に乗っていたのが、『アメトーーク!』と『ロンドンハーツ』でエグゼクティブプロデューサーを担当しているテレビ朝日のK氏だったんです。亮さんに対して、K氏は“その番組ならこのぐらいじゃないかな”といったようにサポートをしているといいます」(放送作家)

■YouTubeは大成功しているが…

 2019年11月21日に明石家さんま(65)主催で行われた「みんなで一緒にオフホワイトからブラックに、そして白紙に戻った男を囲む会」、いわゆる「宮迫を囲む会」にはK氏も出席していた。

「さんまさんもK氏も宮迫さんを本気でサポートするつもりだったのではないでしょうか。ただ、宮迫さんはさんまさん含めて、周囲の反対を押し切る形でYouTubeをスタートさせてしまいましたよね。テレビの仕事が消滅し、家族を食べさせていくことを考えればYouTubeをやるのは当然の選択だったのでしょうが、やはり関係者の間では“時期尚早なのではないか”ともっぱらでした。

 1人きりになってしまった宮迫さんですが、そこから頑張って毎日動画をアップし、現在、チャンネル登録者は112万人。芸人YouTuberとしては大成功していて、稼ぎも地上波テレビでバリバリ活躍していた頃と変わらないくらいまで戻ったという話も聞こえてきます。ただやはり、強引にYouTubeに進出してしまったことで、地上波への復帰は遠ざかったしまった。そしてそれが今も続いていると言えそうです……」(前出の放送作家)

 テレビ朝日から“排除”されている状態にある宮迫。手を差し伸べられる亮。闇営業騒動の中心人物で、一緒に会見を行った2人だが、現在いる場所は大きく違っている――。

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