BLACKPINKの“ミニスカナース”映像削除に「やりすぎ」「韓国はシビア」の声!

日刊大衆

※画像はBLACKPINKのYouTubeチャンネルより
※画像はBLACKPINKのYouTubeチャンネルより

 初のオリジナルフルアルバム『THE ALBUM』が10月2日、全世界で配信リリースされた韓国の人気ガールズグループBLACKPINK。その人気は今や世界レベルで、公式YouTubeチャンネルの登録者数は、10月に入って5000万人を突破し、アーティストとしてはジャスティン・ビーバー(26)についで世界第2位に。

 そんな大記録を持つ彼女たちをめぐるあるニュースが今、世間の注目を集めている。

「ファーストアルバムにも収められているBLACKPINKの新曲『Lovesick Girls』のミュージックビデオの一部のシーンが問題視されているんです」(女性誌記者)

 曲の中盤、メンバーのジェニー(24)が看護師と患者の1人2役を演じて登場するシーン。そこで着用した看護師役のジェニーの衣装が物議を呼んでいるのだ。

「ジェニーは赤いハイヒールにミニスカートのナース服、ハートの模様が入ったナースキャップを身に付け、患者を問診しているような演技を見せています。この際の衣装が“実際の看護師の制服とはかけ離れ、女性的な魅力を過度に強調している”として、看護師に対するゆがんだイメージを植えつける恐れがあるとの批判が、インターネット上で起きたのです」(前出の女性誌記者)

■否定から一転、映像は削除されることに…

 批判の声が上がった当初、BLACKPINKの所属事務所はこれを否定していた。

「事務所は当初、“あくまで音楽の表現の一環であり、それ以上の意図はない”とのコメントを出していましたが、10月7日になると一転、該当シーンを削除し、映像を差し替える予定だと発表しました」(前出の女性誌記者)

 事務所は「長い時間をかけてミュージックビデオを準備しながら今回のような物議を予想できなかったことに重い責任を感じている」とのコメントを発表し、看護師への謝罪の意を伝えた。

「このニュースが日本でも報じられると、ファンの間では賛否両論が巻き起こりました。この批判に賛同する声もあれば、“違和感を感じる”との声も。なかには“これがNGなら椎名林檎はどうなるのだろう”という声も上がっていました」(前同)

■ガラスを蹴破る演出が最高にクール!

 1999年に椎名林檎(41)の4枚目のシングルとして発売され、大ヒットした『本能』のミュージックビデオでは、椎名林檎がナース服をまとってパフォーマンスしている。

「大ヒットした曲だけに、覚えている人も多いのではないでしょうか? ミュージックビデオの中で椎名は、白のナース服に真っ赤なルージュ、ゴールドのハイヒール姿で楽曲を披露しています」(前出の女性誌記者)

 BLACKPINKのジェニーの衣装のようなミニスカートでこそなかったが、ハイヒール姿でガラスに蹴りを入れて、ガラスを粉々に割るなど、そのパフォーマンスは今回のジェニーよるもはるかに過激だった。

「ただ、当時はそんな大胆な演出と、それをクールに演じる椎名が“最高にかっこいい”と、曲もミュージックビデオも大ヒットしたんです。もちろん、20年以上も前のパフォーマンスなので時代の変化もあるかもしれませんが、BLACKPINKのファンの中には、“椎名林檎がよくてBLACKPINKがNGなことに違和感がある”と思った人も多かったようです」(前同)

■キム・スヒョンの『サイコだけど大丈夫』でも問題が!

 なかにはこんな声も。

「今回の騒動を受け、“最近の韓国はやりすぎなんじゃないか”“なんでも批判の対象になる韓国はシビアだな”との声も聞かれました。というのも、韓国では、このようなシーンが以前よりも問題視されるケースが多くなってきているように感じるからです」(前出の女性誌記者)

 最近では、人気俳優のキム・スヒョン(32)主演のドラマでも同様の問題がおきた。

「ネットフリックスで配信され、日本でも人気を呼んだ韓国ドラマ『サイコだけど大丈夫』の第3話に、双極性障害の患者が自身の男性器をあらわにするシーンが出てきます。

 ドラマでは、男性器の部分を字幕や動物の絵で隠した演出がなされたのですが、このシーンが、“セクハラを正当化しかねない”として、今年の8月に韓国の放送通信審議員会から法的制裁を受けることになったのです。ドラマが世界的に大ヒットしている最中でのニュースだっただけに、日本でもこのニュースが大々的に報じられました」(前同)

■日本人には厳しすぎる?

 その際に日本のファンからもさまざまな声が挙がった。

「『サイコだけど大丈夫』の視聴者からは、“悪意ある演出には感じなかった”“あくまでドラマの表現の一部に見えたけど、ダメなんだね”と、法的制裁に意を唱える意見も。こういった問題を巡る最近の韓国の対応が、日本人から見ると、少々厳しすぎるようにうつるのかもしれませんね」(前出の女性誌記者)

 賛否両論、議論はまだまだ続きそうだ。

※画像はBLACKPINKのYouTubeチャンネルより

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