似た者同士!?「佐藤健と神木隆之介」“モテ・演技・結婚”3つの意外な共通点
10月3日、神木隆之介(27)が、神木隆之介25周年アニバーサリーブック『おもて神木/うら神木』発売記念オンライントークショーを開催。現在、編集の会社で働いているという、高校時代の同級生と一緒に企画を練ったことや、結婚願望、好きな女性のタイプなどを語り、話題となっている。
2歳のころから芸能界入りし、天才子役として名を馳せ、気付けば名俳優の1人てして一線で活躍してきた神木も、気付けば20代後半。今回のイベントもそうだが、結婚に関するトークも出てきた。
「結婚願望はあるのか」という質問について、
「あるっちゃあるけど、それが全てではないと思っています」
「するときは流れでするんだろうなと思いますけど、無理して動こうとは思ってない。ただ、留学もそうですし、仕事もそう、結婚についても、何かを捨てて今の環境を変えて未知なる世界にいく覚悟や責任だとか、(自分はもう)そういうことを考える歳なのかと焦る気持ちもある」と、マジメに語った。
■親友・佐藤も結婚に意欲的
結婚観といえば、神木の親友である佐藤健(31)も、今年8月1日にYouTubeに投稿された『GINGER 佐藤健メイキング』のインタビューで映像で、「僕はもう、35歳までに結婚するって宣言してます。宣言してるし、本当にそうしたいと思ってる」と話していたことが思い出される。
「佐藤と神木は同じ事務所で共演機会も多く、YouTubeでもたびたびコラボ企画を行ったり、公私ともに仲の良い姿をたびたび見せています。結婚への意欲こそやや違いますが、結婚相手や生活についての意見が、どこか似ているんですよね」(女性誌記者)
神木は19年12月23日の『CLASSY.』インタビューで「好きなタイプの女性は?」という問いに、
「ごく普通の一般的な家庭でいいんですが、僕はくだらないことを全力でやるのが好きなので、それを一緒に楽しんでくれる人がいい」「たった一回ウケるためだけに力を入れるみたいな家庭がいいですね」
と答えていた。
■一般人にもチャンスアリ!?
一方の佐藤も、3月29日のライブ配信アプリ『SUGAR』のトークで「一般人でも全然いい」「この世界(芸能界)の方との出会いが多いってのはあるけど、なんなら一般のほうが僕はいい」と話していたほか、15年に『新チューボーですよ!』(TBS系)に出演した際には、「自分があんまりしゃべらないので、しゃべってくれる人がいいですね」
としていた。どこか神木に近いものを感じさせる。
「『恋はつづくよどこまでも』(TBS系)で多くの女性をドキドキさせたり、10月9日にはNTTドコモの新CM『docomo5G 希望を加速しよう 2nd』で、コンテンポラリーパフォーマー、美術教師、小児科医の1人3役でそれぞれ圧倒的なイケメンオーラを出している佐藤ですが、こういったトークや結婚願望は親近感が湧きますよね。
ちなみに、意外なことに佐藤も神木も、高校時代はまったくモテなかったそうですよ」(専門誌記者)
今年4月23日号の『女性セブン』(小学館)によると、佐藤の出身地であるさいたま市岩槻区は不良っぽい子が目立ったりモテたりしていたので、ヤンキーとは無縁だった佐藤は、目立たずおとなしい雰囲気だったという。
■モテない以外は対照的な高校時代
神木の場合、今年9月18日の『櫻井有吉THE夜会』(TBS系)で、「モテたい!全ての原動力でしたね」と話し、カラオケやダーツなど、モテそうなことにいろいろ挑戦していたことを明かしている。16年の『シネマトゥデイ』インタビューによると、佐藤とは違って悔いのない青春を過ごせた、と言ってはいたが……。
「Hey!Say!JUMPの山田涼介(27)と神木は同級生で、06年の『探偵学園Q』(日本テレビ系)で共演して以来の親友なんですが、神木は山田を“ハニー”と呼んでいたとか(笑)。その話を9月9日の『TOKIOカケル』(フジテレビ系)で“高校時代告白されたことはない”という話題の際にすると、松岡昌宏(43)が“そりゃモテないよ”と爆笑していましたね」(前出の女性誌記者)
学生時代のモテなさは共通していたが、学生生活の充実度については、対照的だったという。
■佐藤は学生生活に未練アリ
「佐藤はダンスに青春を捧げていましたが、18年の映画『8年越しの花嫁 奇跡の実話』舞台挨拶では“授業も全部寝ているし、休み時間も席から動かない、暗い奴だった”“いま思うと、もったいない”としたり、同年の『いぬやしき』高校生限定応援試写会では、“思い出せなくて、友達いなかったんだなぁって……。なんもやってないわ。遊んでた記憶がない”とボヤいたこともあります。ちょっと未練が残る青春を過ごしてしまったようですね」(前出の女性誌記者)
一方の神木は、先述のようにモテたい一心でアグレッシブに行動していたほか、16年の主演映画『TOO YOUNG TO DIE!若くして死ぬ』公開直前イベント試写会で、学生時代の“奇行”を明かしている。
「当時神木は学級委員長で、つまらなそうに授業を受けている生徒を盛り上げたくて“、馬の被り物をかぶって授業を受けたり、全力疾走したりしてた”という仰天エピソードを話しています。山田と仲がよかったことも含めて、クラスのムードメーカーだったようですね」(前同)
■お互いに節目を迎えた2人
共通点も正反対な部分もある2人だが、「演技に対しては超ストイック」という点は一致している。特に2人が共演する場合は、相乗効果でお互いの演技がハイレベルになるという。
「14年の映画『るろうに剣心 京都大火編・伝説の最期編』では神木は“瀬田宗次郎”という、剣心(佐藤)と敵対する役だったんですが、殺陣が超スピードすぎて目で追いきれないほどだった。
15年の『バクマン。』でも、作画とシナリオ分業でプロの漫画家を目指す主役コンビとして、互いに切磋琢磨したりと、どちらの作品も佐藤と神木の相性の良さがそのままクオリティの高さに直結しているんですよ」(前出の専門誌記者)
今回の『おもて神木/うら神木』発売記念オンライントークショーで神木は「楽しかったことは?」という質問に、「佐藤健とYouTubeが出来た事」「佐藤健をもっともっと癒してあげたい」と答え、ファンを喜ばせた。
今年31になった佐藤と、芸歴25周年の神木。役者としてますますの活躍が期待される2人には、これからも仲良く切磋琢磨してほしいものだーー。