『水曜どうでしょう』より面白い」!!第2の大泉洋が北海道から襲来!

日刊大衆

上杉周大(左)、大地洋輔(画像は札幌テレビ放送株式会社のプレスリリースより)
上杉周大(左)、大地洋輔(画像は札幌テレビ放送株式会社のプレスリリースより)

 北海道のローカル番組『1×8いこうよ!』と『ブギウギ専務』(共にSTV、札幌テレビ放送)が、10月6日から民放公式テレビポータル「TVer」で配信されている。両番組とも北海道ローカルの番組とあって、あまり聞き慣れない番組だが、どちらも注目の番組だという。

「『1×8いこうよ!』は、ドラマ『ハケンの品格』(日本テレビ系)や『ノーサイド・ゲーム』(TBS系)などに出演し、全国区の人気を獲得している大泉洋(47)とSTVのアナウンサー・木村洋二(60)が、YOYO'Sというコンビで出演しているバラエティー番組です。STVだけでなく、TOKYO MXや群馬テレビなど道外のテレビ局でも放送されており、大人気の大泉が出演していることもあって、一部から熱狂的な支持を受けています」(テレビ誌記者)

 一方、『ブギウギ専務』は、上杉周大(38)とお笑いコンビ・ダイノジ大地洋輔(48)が出演。北海道のあらゆる物事を独自に紹介するというバラエティー番組だ。

「『ブギウギ専務』は、大地のほうが道外の知名度は高いのですが、メインは上杉が務めています。実は、上杉の北海道での知名度は非常に高く、人気もかなりあるんです」(前同)

■自身がボーカルのバンドでメジャーデビュー

 上杉周大の本業はタレントではなくバンドマン。2016年12月から活動休止に入っているが、THE TON-UP MOTORSというバンドでボーカルを務め、2013年にはメジャーデビューを果たした。

「THE TON-UP MOTORSは、北海道内での人気が高く、Zepp SAPPOROのような大きな会場でライブを行ったり、アルバムを発売した際には、札幌の大手CDショップのチャートでに次いで2位になったりしていました」(芸能ライター)

 バンドのメンバーでもとりわけ高い人気を得ていたのが、ボーカルの上杉だという。

「上杉は、銀のスパンコールのスーツがトレードマークで、声もクセが強くてデカいのでとにかく目立つ。なおかつ喋りも非常に上手い。また、ハツラツとした元気な性格でその場を盛り上げることに優れていて、バラエティー番組向きの性格です。

 ロケをやらせても、持ち前の明るさと饒舌さで、なにもない田舎を歩かせても、間が持たなくなることはないんです」(前同)

■『水どう』よりも面白い!?

 そんな上杉が出演する『ブギウギ専務』についてツイッター上では、「大泉洋さんの水曜どうでしょうより面白い!!」「水曜どうでしょうばりに全国に流れるようになってくれれば良いなぁ」といった感想が寄せられている。

「大泉の出世番組となった『水曜どうでしょう』(HTB)は、国内だけでなく、海外をも舞台にして、サイコロの旅やオーストラリア大陸縦断といったロケ企画を行い人気を集めました。

『ブギウギ専務』は『水どう』同様にロケが魅力。“ブギウギ奥の細道”では、俳句を詠みながら、道内数百キロを徒歩で踏破。しかも、企画の雰囲気を保つために、宿泊場所は和風の建物で低層階の宿でなければいけないという条件が設けられるなど非常に厳しい。

 ブギウギ奥の細道は過去に何度か行われていますが、徒歩での長距離移動で疲労困憊の上杉の姿が面白いだけでなく、北海道の美しい風景も楽しめて、見どころが盛りだくさんです」(前出のテレビ誌記者)

■番組屈指の人気企画は?

 多くの企画が行われている『ブギウギ専務』だが「最高にくだらなくてやっぱ好きだー」「特に最高!」などの意見を集め、とりわけ人気の高い企画があるという。

「街頭の人に、出身校を聞いて、上杉と同じ母校の人を発見できたら終了という“ウエスギ専務 母校への道”という企画です。

 このロケのキモは、質問した相手に聞いた出身校が道外の学校であっても、一度はその学校に行かなければならず、次の質問もそこで行わければならないこと。ロケは最初、道内からスタートするので、上手く行けば簡単に出身校を聞き出せるのですが、転勤や出張、旅行などで北海道に来ている人に質問して、道外の学校の名前が出てきてしまうと、東京など札幌から遠く離れた場所に移動。さらに、移動先の街頭で北海道出身の人を見つけ出さなければならなくなり、企画をクリアするのが非常に難しくなる。

 行き先未定のまま、企画が進み、質問をした人次第でロケの運命が大きく左右されるドキドキ感がたまらない。また、道外で上杉が手探り状態の中で、北海道出身者を見つけると、なぜか笑いを通り越して感動してしまうんですよね。

 同様の企画で“ウエスギ専務 新琴似神社への道”という道行く人に持っているお守りを聞き、そのお守りと同じものを買いに神社へ向かい、それを繰り返してゴールの札幌市の新琴似神社を目指すという企画もあります」(前出のテレビ誌記者)

■ローカルの星!全国進出なるか

『ブギウギ専務』で人気を集める上杉には「大泉洋さんに次ぐ、 ローカルの星だと思ってます」「大泉洋ってそんなに面白いですか?私は上杉周大の方が全国的に人気が出ていいタレントだと思う」との声も上がっている。

「『ブギウギ専務』は、『1×8いこうよ!』同様に、TVer配信前から道外でも視聴可能な地域がありますが、ネットしている局は非常に少ない。インターネットでも動画配信サービス『hulu』でも配信されていますが、有料とあってか話題になっていません。

 また、上杉は2009年に、当時すでに人気を獲得していた大泉とバラエティー番組『SUPER SURPRISE』で共演。さらに、今年4月16日放送の『オードリーさん、ぜひ会ってほしい人がいるんです。』(いずれも日本テレビ系)にも出演したのですが、他の出演者に押されて、トークに割り込めず、存在感が示せなかった。

 ただ、北海道では高い知名度と人気を維持していて、大泉同様に名刺代わりとなる番組にも出演している。いつ全国的にブレイクしてもおかしくない存在ですし、TVerは全国どこでも見られますから、ブレイクの起爆剤になるかもしれませんね」(前出のテレビ誌記者)

 第2の大泉洋が、バラエティー界を席巻する日は近い!

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