インターネットメディアの課題と未来を語る、 初の総合カンファレンスを11月5日(木)~7日(土) 開催 (3/6ページ)

バリュープレス



 Internet Media Days 2020 実行委員長 伊藤大地
インターネットは、人々の暮らしをよくするのか、そうでないのか。 

私は無論、「よくする」と答えたい。いや、答えるために、長年、インターネットメディアの運営にかかわってきました。しかし現在の状況を鑑みると、胸を張って、そう答えるのには躊躇してしまいます。フェイクニュース、人々の感情がむき出しになり起こる衝突、そして拡散される陰謀論。インターネットさえあればなんとかなる、などとはもはや、誰も考えてはいないのです。 

そんな中、かつて、「新聞の真似事」などと言われたインターネットメディアも、大きな影響力を持つようになりました。良いメディアとは何か、どうやって制作し、稼ぎ、維持すればよいのか。その答えは、まだ誰も知るところではありません。 

多くの人が知恵を出し合って、試行錯誤しながら進んでいくしかないのです。そして、その議論と、出会いの場として、Internet Media Days 2020というイベントを企画しました。 

100年後、200年後の歴史書に、いま起こっている、インターネットの出現と、メディアの変化が良いものとして描かれる――そんな未来をつくるために、オンラインで集まり、議論する。たかがひとつのイベントくらいでおおげさな、と思われるかもしれませんが、そのようなイベントになることを、願ってやみません。
「インターネットメディアの課題と未来を語る、 初の総合カンファレンスを11月5日(木)~7日(土) 開催」のページです。デイリーニュースオンラインは、ネットなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る