小倉智昭は限界!?フジ朝の顔は「古市憲寿とカズレーザー」“ノー忖度ズ”?
朝の情報番組『とくダネ!』(フジテレビ系)でMCを務める小倉智昭(73)の、10月14日の放送内でのコメントが波紋を広げている。
この日の放送では、9月8日に79歳の男性が軽自動車で神奈川県相模原市の歩道を走行していたとして検挙された事件を取り上げた。
番組では現場に居合わせた人が撮影したという動画を独自入手して放送。この映像について小倉は「以前は車を運転していて、“カメラがあるぞ”っていうと高速道路のスピード違反のカメラだったんですが、最近はどこからカメラで撮られているか分からないので、本当に気をつけて運転しないといけない」と発言。
これにサブMCの立本信吾アナウンサー(34)は「そもそも歩道を走るというのは、普通では絶対ありえないわけですけれども……」と戸惑いつつもフォローを入れた。
小倉のコメントに対して、ネットでは「カメラなくても交通ルールは守るでしょ」「撮られてなかったら交通ルール無視していいのかよ」といった、小倉の運転への姿勢に疑問を呈する声が相次いだ。
「小倉さんの発言は“的外れだ”と、たびたび炎上していますよね。関係者の間では“もう限界なのでは”ともささやかれています」(制作会社関係者)
■MC就任をカズレーザー本人が否定も
1999年4月から、小倉がMCを務めてきた『とくダネ!』については、2021年3月をもって終了することになると『文春オンライン』のほか、複数の週刊誌やスポーツ紙が報じている
「番組の終了が報じられた直後から、新番組のMC候補としてメイプル超合金のカズレーザー(36)の名前が挙がっていますよね。
カズレーザーは2019年9月から月曜のスペシャルキャスターとして『とくダネ!』に出演していますが、今年10月からは金曜のスペシャルキャスターにも就任し、番組に週2回も出演しているため、MC就任の話も現実味を帯びてきていますよね」(前出の制作会社関係者)
カズレーザーが9月20日放送の『サンデージャポン』(TBS系)に出演した際、MCの爆笑問題・田中裕二(55)から「カズは“『とくダネ!』の次期MCに!”って噂がね。小倉さんの後っていう」と振られる場面もあった。
これにカズレーザーは、「すげー(噂が)流れてるんですよ。自分で検索したんです、カズレーザーのニュースを。そしたらそういう噂もある。それに対してフジ上層部は“小粒すぎるからない”って勝手に否定されてんですよ。オレが何も言ってないのに……」と、スタジオの笑いを誘った。
さらに田中から「何もないの?」と聞かれると、「来ない、教えてほしいです」と応じた。
■カズレーザー&古市氏の“2人体制”
「カズレーザーにはまだ何も話がいっていないようですが、火曜に加えて金曜キャスターに起用されたのは、“肩慣らしのための試運転”だとも関係者の間ではささやかれています。ただ、カズレーザーだけが“番組の顔”に就任するのではなく、社会学者の古市憲寿氏(35)とともに、“2人体制”になるとも聞こえてきているんです。
局アナをMCに立て、スペシャルキャスターとして、たとえば月曜から水曜まではカズレーザー、木曜と金曜は古市氏といった具合に、曜日替わりで2人が担当する説が浮上しているといいます。
朝の情報番組に週5日出演するとなると、身体的な負担も大きい。しかし、分業制なら働き方改革が叫ばれている昨今の社会情勢にもフィットしますし、他にもレギュラー番組を抱えているカズレーザーや古市氏にしてみても“それなら”と引き受けやすいですよね」(前同)
かねてより『とくダネ!』にコメンテーターとして出演していた古市氏は、2019年10月からは、水曜と木曜のスペシャルキャスターに就任している。
「13~49歳のコア層の個人視聴率を取りにいきたいフジテレビとしては、『とくダネ!』終了後の新番組では若返りを図りたいと思っているのは間違いありません。そう考えるとカズレーザーも古市氏も30代半ばですから、想定しているコア層と同世代で親近感も持ってもらいやすいでしょう。
また、2人ともすべてのジャンルにおいて“忖度しない”姿勢が評価されています。ここ最近のテレビ番組では忖度しない発言をする人物が重宝されます。インターネットがある今、視聴者は率直な発言を求めていますからね」(民放キー局ディレクター)
■フジテレビを一喝したカズレーザー
『とくダネ!』が来春終了するという報道が出た直後の7月29日、古市氏は小倉に対して「『とくダネ!』終わるの本当ですか?」と質問をぶつけたのだ。これに、当時サブMCを務めていた伊藤利尋アナ(48)が「『とくダネ!』の話はいいです」と笑いながら制される場面が話題を呼んだ。
また、9月29日の放送で、9月27日に逝去した竹内結子さん(享年40)の元夫で歌舞伎俳優の中村獅童(48)のSNSに心無い誹謗中傷が寄せられていることを取り上げた際、コメントを求められたカズレーザーは、「残念ながらフジテレビはもう同じすねに傷を持っているので、自戒の念を持つべき」と語った。
「フジテレビとNetflixで放送されていた恋愛リアリティー番組『テラスハウス』に出演していた、女子プロレスラーの木村花さん(享年22)が5月23日に亡くなりました。木村さんはSNS上のヘイト発言を苦にして命を絶ってしまったと言われています。
カズレーザーは木村さんの一件を指して“フジテレビは自戒しなければならない”と、コメントしたのでしょう。このように、古市氏やカズレーザーのように忖度することなく、それでいてバランス感覚に優れたコメントが視聴者の共感を生むんです」(前出の民放キー局ディレクター)
では、カズレーザーと古市氏とタッグを組むかもしれないフジテレビアナウンサーは誰になるのだろうか。
■新番組担当アナは『めざましテレビ』のあの人!?
「男性アナなら生田竜聖アナ(32)がありうるのではないでしょうか。現在は『めざましテレビ』に出演していて安定感は抜群ですし、ジャニーズの生田斗真(36)の弟ということもあり、爽やかなイケメンですから朝の顔としてもいいのではないでしょうか。
女性では生田アナと同期入社の三田友梨佳アナ(33)が人気ですが、彼女は今、夜の報道番組『Live News α』を担当しています。それだけでなく、視聴率低迷が続く加藤綾子(35)がMCを務めている夕方の報道番組『Live News イット!』の後任候補にも名前が挙がっています。三田アナは来春以降、夕方の顔になる可能性が高い。
そう考えると、カトパンから『めざましテレビ』MCを引き継いだ永島優美アナ(28)が新番組には適任ではないでしょうか。彼女は4年にわたって『めざましテレビ』のMCに就任していますから生放送での安定感は抜群で、報道局や情報制作局からも評価が抜群高い。新番組のMCとして彼女単独ではまだ弱くても、古市さんとカズレーザーがいれば安心でしょう。
永島アナは朝の顔としてお茶の間にすでに定着していて、視聴者としても受け入れやすいですよね。朝のエースが永島アナ、夕方のエースは三田アナという体制はしっくりきそうです」(前出の制作会社関係者)
2021年4月以降、フジテレビの朝の顔になるのは、カズレーザー、古市氏、生田アナ、永島アナの4人!?