ロッテ「コロナ大量感染」の闇真相!遠征先では「外食4人ルール」黙認も… (2/2ページ)
優勝争いの状況下ですから、チームに水を差さないようにしたのでしょうね」(球界関係者)
阪神の例では、人数制限のルールを破った会食からクラスターが発生し、最年長者だった福留孝介(43)を中心に内外からのバッシングが起こった。その様子を目の当たりにしたからこその措置だったのか‥‥。ある球界OBはこう憤慨する。
「本来ならNPBがコロナ対応の統一ルールを作って、違反した選手や球団に罰則を与えればいいんだが、『全球団を管理できない』と面倒くさがって、各球団に一任している。それがよくない。だからこういうグレーゾーンの話も聞こえてくるんだ。球団だって、なるべくイメージダウンさせないストーリーに持っていくに決まっているじゃないか」
コロナ禍を巡っては10月9日、相次ぐチーム内での集団感染の責任を取って、阪神の揚塩健治球団社長(60)が辞任を表明。「国難」と呼ばれる大きな問題だけに、球界一丸となっての対策が求められよう。