マジで天使か!「お金じゃないのよ、心なの」本田翼に絶賛の声

日刊大衆

本田翼
本田翼

 10月16日女優でモデルの本田翼(28)が、「霜降り明星」「ミキ」「EXIT」らお笑い第七世代がMCのバラエティ番組『霜降りミキXIT』(TBS系)に出演。

『霜降りミキXIT』は、MCの6人が“ワンランク上の大人の男”になるため、ゲストからさまざまな極意を学ぶ番組で、今回は午後7~9時から初のゴールデン帯SPとして放送。

 番組では特別ゲストの本田に対して、霜降り、ミキ、EXITの6人それぞれが、大人の街・銀座で真剣に選んできたプレゼントを渡す「銀座プレゼント対決」が行われるコーナーがあったのだが、本田のプレゼントの好みが、「好きになった」「親しみやすい」とSNSを賑わせていた。

「本田は今年7月の『オンラインデートを楽しみたい有名人』(ソニー生命保険株式会社調べ)で2位に輝いたり、趣味を生かしてのゲーム実況が大人気だったりと、親しみやすい感じが愛されている。今回の『霜降りミキXIT』の企画でも、そんな本田の魅力が爆発して、大好評だったんですよ」(制作会社関係者)

■粗品は深読みしすぎた

 トップバッターは、ドラマ『絶対零度』(フジテレビ系)で共演したことや同い年であることから本田と仲がいいことで知られる粗品(28)。番組ではプレゼントを選ぶ過程がVTRで紹介されるのだが、粗品は財布に100万弱の現金を用意していて、意気込みは十分だった。

「“みんな誤解している”“僕だけが知る、本田翼の喜ばせ方とくとご覧あれ!”と自信満々の粗品が選んだのは、2万2000円で購入した巨大なテディベア。選んだ理由を“サバサバしてると思われがち”“ホンマはめちゃくちゃ乙女なのに、あんまソレ言えへんのよ”と得意げに語っていたのですが、本田本人に“勝手にキャラ作んないでください”とバッサリ切られていました(笑)。本田は“嬉しいかも”と、ぬいぐるみを肩車するなどして喜んではいましたが、少し深読みしすぎたようです」(女性誌記者)

 その後、りんたろー。(34)が、3万7500円でクリスチャン・ルブタンの口紅をプレゼント。りんたろー。は、本田が出ている雑誌などをくまなく調べ「プライベートではコーラルオレンジ好きかなって」と、好みの色まで深く考察したうえでのプレゼント。本田も「えー!当たってる。そこまで調べてくれたんだ!」と、非常に好感度が高かった。

■本気を出した兼近

 せいや(28)は1万805円の花束と、ホンダが好きなFPSゲーム『APEX』を絡めたギャグを披露。昴生(34)も、簡単な暗号文を使った謎解きゲームを前フリで行った後、麺を食べることに特化して作られているラーメン鉢、箸、レンゲの3点セット(計7480円)をプレゼント。大いに盛り上がったが、本当に話題となったのはラストの兼近大樹(29)と、亜生(32)の対決だった。

「実は兼近は、“ドラマ(ショムニ2013)に興味ないのに、ホンツバが出てるから観ました”と話すほどの本田のファンだったんです。“フェス楽しませますわ”“プレゼントはお祭り気分で! これ100個で”と、あるモノを大量発注した兼近は、スタジオで“今年の夏、(一緒に)やりたいことあまりできなかったな”と、本田に、本物そっくりなおまつりのメニューがつくれる手作りお菓子1箱をプレゼントしたんです」(前出の女性誌記者)

 兼近がプレゼントしたのは、『ねるねるねるね』でお馴染みのクラシエによる『たのしいおまつりやさん』。本物そっくりのチョコバナナやりんご飴、焼きとうもろこしなどを模したお菓子を作って楽しむスタイルである。

■真心で魅せてくれた兼近

 しかも、兼近は、その後、祭囃子のBGMを流しながら用意した屋台を持ち出し、

「かねち祭りです!」「そのお菓子、信じられない量買って、実物サイズを作っちゃいました!」「つーわけで、プレゼントはお祭り気分、ですっ!」

 と演出で楽しませて、本田の心を撃ち抜いたのである。かかった費用は216円×130個の計2万8080円だが、かなりの手間をかけて用意したのが見てわかる。

「お菓子というより、兼近のいうとおり“お祭り気分”がプレゼントでした。本田は“ぶっちぎりの1位”としていましたが、SNSでも“かねちーのサービス精神素敵”という声や、“センスのりんたろー。と、思いやりの兼近”というどちらも路線は違えど好感度バツグンのプレゼントの選び方を評価する声も多かった。それだけに、最後の亜生が……(笑)」(専門誌記者)

 亜生は「みんなボケ過ぎてんねん」「シチュエーションとか、いらんねん。普通に渡せばええねん。マジなんやから気持ちが! それくらいプレゼントにかけてきてるから!」と熱く語っていたのだが……。

■金にモノを言わせた結果が…

「オシャレ芸能人も御用達のセレクトショップ『エストネーションセントラル』で、亜生はあまりの高額さに驚愕しつつも、意を決して“1番高いやつ”をチョイス。なんと、MARNIの52万8000円もするムートンのハーフコートを選んだんです。この企画は最下位が全員の総額を払うルールなので、その時点で最下位だった粗品は亜生を“テロリスト”呼ばわりしていました」(前出の専門誌記者)

 服そのものはピッタリでセンスも良く似合っていたのだが、亜生が「この店で1番高いモノください、と言いました」という発言については周囲から「ダサッ!」「成金の買い方!」とヤジを飛ばされていた。銀行通帳まで出して、「結局、こういうのってお金になってくるやん」とまで、コメントまでしていた。

「本田も“一番高いやつ、は悲しいかなぁ”“お金じゃないの。心なの”と盛大なダメ出しをして、結局最下位は亜生に決定。高額なプレゼントは自分の首を絞める結果となり、62万4720万円を自腹で払う羽目になりました。

 “最大の分割(クレジットカード)で払ってる”“ヤバい。本田翼さんがグニャグニャ歪み始めてる……”と、ボコボコにされていましたね(笑)」(前同)

 SNSでは「お金にモノを言わせた結果惨敗し、真心を込めた人が勝つ」という流れを「教訓付きの童話みたい」という声もあったが、まさにその通りと言える。

■本田が愛される理由は“庶民感覚”

 それにしても、真心にあふれていた兼近を1位にし、亜生のデリカシーゼロとはいえ、52万もするプレゼントを迷わず最下位に選ぶとは、本田も芯がしっかりしている。

「金額じゃない、という本田の感覚の賜物ではないでしょうか。今年の3月3日、YouTubeチャンネル『ほんだのばいく』に本田は『服日和①』という動画を投稿していますが、私服はコートが高級ブランドだった以外はユニクロのボトムズやトップスを愛用しているようです。こうした一面が、彼女が評価される理由ではないでしょうか」(前出の専門誌記者)

 本田は10月17日に同チャンネルで小旅行動画『世界一楽しい町』を投稿し、井之頭公園の散歩や、友達と食事を自然体で楽しむ姿が公開されたが、こちらも吉祥寺まで電車で移動する姿が「なんか会えそう」「ふつうに電車に乗ってるのが、なんかいいね」と好評だった。

 今回の『霜降りミキXIT』でも「マジ天使」と好評だった本田。これからも、庶民的なバランス感覚で、視聴者をトリコにして欲しいーー。

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