自粛緩和で「車内犯罪」が急増!終電車に出没する“寝顔マニア”の卑劣 (2/2ページ)
「現場は札幌市営地下鉄南北線内で、11日午後11時頃、大通駅から乗車した女性がうたた寝した瞬間、近くにいた男が近寄り女性の下半身に体液をかけたというものですが、女性が目を覚ますと男がスマートフォンを向けていたため、不審に思いあたりを見ると、コートとジーンズにべっとりと体液が付着していたということです」(地元紙記者)
女性が駅係員に通報したことで、男は駆けつけた警察官に現行犯で逮捕されたが、調べに対し「スリルを味わいたかった。性的欲求を満たしたかった」と容疑を認めているものの、手慣れた手口から、所轄署では余罪を含めて慎重に取り調べを進めているという。
「まあ、この『体液男』しかり、終電前の電車内には、スリや寝ている女性のスカートの中を盗み撮りする輩も少なくありませんからね。特に、最近多いのが『寝顔マニア』で、彼らは無防備な姿で眠りこけている女性を映すことで快感を得る、という“癖”の持ち主たち。SNSを通じて自分の作品を自慢し、論評しあったりしているそうですが、なかには撮影中に、ついムラムラという者もいて、そういう輩が一線を越え、肌着などに手を伸ばし、結果御用になるケースも多いと聞きます。仕事で疲れていても、ヘタにうたた寝も出来ないなんて、女性にとってはまさに受難の時代といえそうですね」(前出・社会部記者)
一日も早く卑劣な車内犯罪が撲滅されることを願ってやまない。
(灯倫太郎)