3M超えのヘビを体に巻きつけた少年、街中を歩き騒動に その目的に怒りの声も (2/3ページ)
イギリス・グレーター・マンチェスター州で、年配の男性がヘビを鼻と口に巻いてマスク代わりにして、バスに乗車したと、海外ニュースサイト『BBC』が9月16日に報じた。報道によると、男性は長さ1.5メートル、太さ15センチメートルほどのヘビを鼻と口を覆うようにして首に巻きつけ、州が運営しているバスに乗車したという。事件が起きた当時、イギリスでは新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、バスの中ではマスクやスカーフなどで鼻と口を覆う義務があった。
男性の姿を見たほかの乗客が驚いて同州の交通局に連絡した。男性はどこかのバス停で降り、交通局員が男性に話を聞くことはできなかったそうだ。交通局は警察に通報。現在、警察はこの件について捜査中だが、10 月20日現在、男性を特定したという情報はない。警察は事件を受け、「バスではマスクやスカーフで鼻と口を覆う義務はあるが、ヘビはマスクの代わりにはならない」という声明を発表した。
ただでさえ、ヘビを見ると怖がる人は多い。そんなヘビを公共の場に持ち出せば、迷惑行為で罰せられる可能性もあるだろう。