小木博明、石橋貴明の「過激YouTube」に苦言!「この人たち大丈夫?」

日刊大衆

小木博明・石橋貴明
小木博明・石橋貴明

 おぎやはぎ小木博明(49)が10月15日深夜放送のラジオ番組『JUNK おぎやはぎのメガネびいき』(TBSラジオ)で、自身が出演したとんねるず石橋貴明(59)のYouTubeチャンネル『貴ちゃんねるず』について、相方の矢作兼(49)と苦言を呈していた。

 これは腎細胞がんを克服して仕事復帰した小木に、石橋が貴ちゃんねるずで石橋流の快気祝いをするという企画。動画は10月8日に前編、15日に後編が公開されていて、これを受けてラジオでは矢作が「見たよ、ジェットコースターのやつ」と、笑いながら口火を切った。

 この動画の前編は、石橋が小木を遊園地「浅草花やしき」に連れ出し、ローラーコースターに一緒に乗るという内容。コースターが揺れるたび安全バーが腹部に当たり、小木は「痛い、痛い」と悲鳴をあげていたが、石橋は楽しそうに笑っていた。

 矢作はかつてとんねるずのテレビ番組のようで面白かったとしつつ、「なに病人にそんなことしてんだ」と思ったとコメント。小木の手はカメラがガムテープで巻かれていて安全バーを持てず、手術で縫ったばかりの腹部に衝撃を受けて痛かったと振り返った。

■手術の跡を狙って射撃

 そして、小木は「あれを笑ってるあの人たちが、本当に心配で、逆に。“この人たち、大丈夫なのかな?”っていう」と、術後間もない自分を強引にコースターに乗せた石橋らへの不信感をあらわに。

 さらに動画の後編では、石橋が射的銃のコルク玉で小木の腹部を撃つ場面があり、「良い子は真似しないでね」とテロップが入ったが、小木は「腹腔鏡で穴あけたところ」だと、4個の傷口を狙って撃ったと猛抗議。ふだんは自身のスタッフは気を使って、小木に歩くこともさせないと訴えた。

 その時のロケの様子を小木は「ゲラゲラ笑ってんだよ、あの人たち」と明かし、「もうYouTuberだから。なんか、外れちゃった感じなんだよね」と、以前のテレビ番組なら許されたことだが、石橋らは現在の基準が分かっていないと指摘。

■地上波テレビにはもう戻れない?

 すると、矢作は「いや、YouTubeだから別にハッチャケてるわけじゃなくて、(以前のテレビ番組と)同じことやってるだけなんだよ」と、世間の風潮を受けて自主規制してきたテレビと、ブレない石橋の感覚をズレを分析。小木は「この人たち、本当に人として平気なのかな?」と思ってしまうとボヤいた。

 石橋のYouTubeチャンネルの登録者は136万人に達していて、小木が登場した動画の前編は202万回再生(10月20日現在)を超えている。

 チャンネルはテレビでは見られなくなった笑いを期待するファンに支えられているが、たしかにその内容は地上波のテレビでは流せない過激なものばかり。

 小木の言うように、タガが外れた石橋は、水を得た魚のように、完全にYouTuberとして目覚めてしまったようだ。

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