3時間で完売!「高級食パン」専門店が川崎市でオープン (1/2ページ)
川崎市内でははじめての出店
小田急線「新百合ヶ丘駅」近くの「マプレしんゆり」2階で「しんゆりベッカリー」がオープン。2020年10月16日の初日には、開店前から行列がのびる大盛況となり、3時間で完売となりました。アイワ広告株式会社が運営する「しんゆりベッカリー」は「もちもち生食パン」シリーズで知られる「サニーベッカリー」「マチダベッカリー」に続く高級食パン専門店。川崎市内でははじめての出店となります。
妥協のない原材料選び・素材選びを重視している「しんゆりベッカリー」では、北海道十勝産の最高級品質の国産小麦「ゆめちから」を使用。生地づくりから完成まで17時間をかけています。
パン以上、ケーキ未満のおいしさが自慢
「しんゆりベッカリー」では「もちもち生食パン」シリーズ各種とクリームパンを販売。「ゆめちからもちもち生食パン」(1.5斤820円)はテレビや雑誌などのメディアでも話題を呼んでいる人気ナンバーワン商品。
テレビ番組でも絶賛されたレーズン生食パン(1200円)は、ラム酒につけこんだレーズンの豊かな甘みと生食パンの食感でリピーターが続出しています。