二宮和也は「尻敷かれ夫」?“文春苦情・結婚式未遂・3億円自宅”も…!? (2/3ページ)
『週刊文春』によると、結婚発表から約1か月後の2019年12月中旬、二宮とAさんは都内の写真館でウェディングフォトを撮影していたという。
「Aさんは純白のウェディングドレスに、二宮はタキシードに身を包んで撮影に臨んでいたそうです。その場にはジャニーズ事務所の関係者はいなかったようなのですが、嵐に密着してドキュメンタリーを制作しているNetflixのクルーは立ち会っていたというから驚きですよね。
クルーが同行していたのはNetflixで配信するドキュメンタリーの映像を撮影するためではなく、結婚式用のVTRを撮影するためだった、という報道も一部にはあります」(前同)
■バリ島での挙式計画も中止に
5月12日発売の『週刊女性』(主婦と生活社)では、今年9月にもインドネシアのバリ島で二宮とAさんが挙式を計画していたと報じている。
記事によると、二宮は仕事の合間をぬって式場探しを試みたというが、新型コロナウイルスの影響で海外への渡航が制限され、終息の見通しも立たないことから、バリでの挙式ができなくなってしまったという。
「計画していた結婚式が2度も中止になってしまったわけですが、二宮がこれほどまでに結婚式にこだわるのはAさんのためだともっぱらです。というのも、以前からAさんは“結婚式願望”が強く、入籍前にも知人に式の司会を依頼したり、ウェディングドレス姿の写真を撮影し、スマホに保存していたといいますからね。
また現在、夫婦で生活している3億円の庭付き超高級マンションの購入を決めたのも、Aさんの意向が大きかったといいます」(女性誌ライター)
■西島秀俊夫妻の近所に引っ越したワケ
2019年9月の『女性自身』(光文社)では、同年3月に二宮が3億円のマンションを購入し、同棲生活をスタートさせたと報じている。
「二宮と俳優の西島秀俊(49)の家は目と鼻の先です。