芦田愛菜「待っていてくれる」存在にメロメロ!? デレ姿に「うらやま」の声続出
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１０月１８日放送の『行列できる法律相談所』（日本テレビ系）に、芦田愛菜（１６）、ＥＸＩＴ、片岡愛之助（４８）、アンジャッシュの児嶋一哉（４８）が「テンションの上がること」について語った。
もともとは犬派だったが猫にハマって最近飼い始めたという芦田は「本当にかわいくて大好きで」と、最近お迎えしたというスコティッシュ・フォールドの「こはるちゃん」を紹介。「私の生きる糧と言っても過言ではないくらい」とメロメロ。大の本好きで、歯磨きの間にも本を読むという芦田だが、こはるちゃんに本を破かれても怒れなかったと明かした。
「待っていてくれていると思うと、どんなことでも頑張れる」と仕事などのモチベーションにもなっているという芦田に、ＭＣの後藤輝基（４６）が「こはるちゃんのためなら全てを投げ出せる？」と聞くと、芦田は「それぐらい大好きです」と力強くうなずいていた。
同じく愛猫家だという片岡も「歩いててもずーっとついてくる」と、猫のかわいさを力説。これを聞いていた磯野貴理子（５６）が突然「猫ってしゃべったりしませんか？」と言い出し、友達の家の猫に「かわいいね」と言ったところ「ありがとうございます！」と返事をしたと言い張ってスタジオをザワつかせ、芦田も戸惑いの表情を浮かべた。
■猫になりたい
東野幸治（５３）は、磯野に向かって「久しぶりにテレビ出たいから嘘つく人見た」とツッコんだが、磯野は「違う！ 本当だもん」と訴えていた。
芦田の猫愛に、視聴者からは「猫もかわいいし猫を愛でる愛菜さんもかわいすぎる」「聡明な芦田愛菜さんですらメロメロにする猫」「芦田愛菜さんに飼われる猫になりたいよ」「芦田愛菜が猫と遊んでいる映像だけで、飯が食える」「どうしてぼくはこはるになれなかったのか」など、さまざまなコメントが上がっていた。
ふだんは、年齢よりも大人びた雰囲気の芦田だが猫の前でだけは１６歳の女の子に戻れるのかもしれない。
