有村架純『姉ちゃんの恋人』5年ぶりジャニーズ共演で判明「異常な相性」
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10月27日、有村架純(27)にとって2年ぶりとなる地上波連続ドラマ『姉ちゃんの恋人』(フジテレビ系)がスタートする。有村は近年、映画やWOWOWのドラマがメインで、「2年ぶりの地上波ドラマ」と話題になっているが、さらに特筆すべきは「ジャニーズ俳優との共演」だという。
「有村の弟で、4姉弟の長男役に、King&Princeの高橋海人(21)が出演します。数多くのドラマや映画に出演している有村ですが、実はジャニーズと地上波ドラマで共演するのは15年のドラマ『ようこそ、わが家へ』(フジテレビ系)以来5年ぶりなんです。嵐の相葉雅紀(37)が主演だったほか、ジャニーズWESTの藤井流星(27)が有村の元カレ役でしたが、これ以降ドラマでジャニーズと共演することはありませんでした。これについては、有村のスキャンダル報道が原因ではないか、という声もありましたね」(女性誌記者)
有村は13年にHey!Say!JUMP岡本圭人(27)とのキスプリクラ写真流出のスキャンダルが『FRIDAY』(講談社)に報じられている。その影響で、ジャニーズとの地上波での共演がNGになった、という見方があるのだ。
■岡田との目の試合が素晴らしい『関ヶ原』
「15年の『わが家』は、スキャンダルが報じられた時点で決定していたので、それ以降のテレビドラマでの共演NGになった、という話ですね。ただ、映画の場合は話が別なのか、17年の『関ヶ原』ではV6・岡田准一(39)と、17年の『ナラタージュ』では嵐の松本潤(37)と、それぞれ共演していています。
『関ヶ原』は、その名の通り戦国時代の関ヶ原の戦いを、石田三成の視点から描いた作品。有村は、“初芽”という伊賀の忍びを演じた。髪を振り乱し、着物の裾がはだけるほどのアクションシーンを披露したほか、岡田演じる石田三成との切ない恋も描かれた。
「映画のラストで、有村架純が石田を見つめながら、石田三成の旗印でもある言葉“大一大万大吉”と語りかける描写は、岡田と有村の目の芝居でした。セリフやカラミの多いシーンはありませんでしたが、三成への恋心を秘めつつ、三成を支え続ける忍びを演じていました。“激しさ”でいうと、松潤と共演した『ナラタージュ』が明らかに上でしたが……」(前出の女性誌記者)
■強烈なラブシーンがあった『ナラタージュ』
『ナラタージュ』は、高校三年生の工藤泉(有村架純)が、演劇部の顧問である葉山(松本潤)に恋心を抱いたことから始まるラブロマンスだ。高校三年生の制服姿、20歳の清楚な女子大生、現在は映画会社で働くOLの“3つの有村”が楽しめる作品となっている。ストーリーは、OLの有村が、昔を回想する形式で始まる。
「高校卒業時に、有村は松本が好きで、告白しようと手紙を書いていた。松本には、自宅に火を付けるなど精神的に不安定な妻がいましたが、卒業式当日に演劇部の部室を訪れ、手紙を渡そうとした時に有村は松本にキスをして、別れる。それから2年後、母校の文化祭に出演する演劇部の人数が足りない、ということで顧問の松本から電話がかかってきて、本格的に物語が始まります」(専門誌記者)
過激な描写も多く、直接的に描かれていない場面でも、髪が伸びている、という松本の髪を風呂場で切り、服を着たままシャワーをぶちまける有村。そのままびしょぬれになりながら、口づけをかわしたり、松本から夜中に電話がかかってきたことに嫉妬した彼氏で靴職人の坂口健太郎に、料理している途中に無理矢理……といった描写もある。直接的な濡れ場も、2回ほどあった。
■濡れ場も果敢に挑戦
「1度目は、坂口健太郎との場面です。キャミソールをまくりあげ、薄い水色の上下の下着をちょっとイヤそうな風に見せているのが、非常にセクシー。ちなみに、坂口健太郎はクズ、というか束縛が強いというかエキセントリックな彼氏を演じていて、有村と破局の際の坂口は、彼史上でベストの演技と言えるのではないでしょうか」(前出の専門誌記者)
もう1つの濡れ場が松本とのシーンとなる。結局、好きなのは松本、となって坂口と別れた有村だが、松本は別居中の妻のいる東京に帰ることを決意。“最後にもう一回、先生の部屋に行きたい”と話して……というスタート。
「キスが非常に濃厚で、あえぎ声を上げる有村が本当に名演なんです。それだけでなく、最後にブラジャー姿で、寝る松本に別れを告げるんですが、その深すぎる谷間も遠慮なしに撮っている。有村の女性としての魅力を、喜怒哀楽の表情も含めてどこまでも引き出した映画でした」(前同)
監督の行定勲は、女優の色気を撮ることに定評がある。映画自体も松本潤の正体のなさも、有村の表情の豊かさと声の質が素晴らしかった。
■藤井との爽やかなラストを迎えた『わが家』
「有村とジャニーズといえば、面白いパターンとしては、先述の『ようこそ、わが家へ』で描かれた藤井と有村の“写真流出事件”ですね(笑)。第5話で有村と藤井が裸でホテルのベッドと思しき場所で寄り添っている、事後のような写真が黒幕の手で大学に流出してしまった。
当時、岡本のスキャンダルもあった影響か、該当シーンを週刊誌の見出し風に加工したコラ画像が出回ったり、ネットニュースでも『「ベッド写真」に騒然』みたいな見出しが出たり、ファンをドキドキさせました」(前出の女性誌記者)
ドラマの内容そのものも、ミステリーとして非常に素晴らしかった。藤井は当初、「別れたあとも執拗に追い回している有村の元カレ」として描写されていたが、実は密かに悪人から有村を護ろうとしての行動だった。別れた理由も、黒幕に脅されてのことだ。
「最後に誤解が解けて、ベンチに座って“ごめんね、私何も知らなくて”、“いいよ。七菜(有村)は何も知らなかったんだから”と穏やかな笑顔で話し合うシーンは、本当に絵に描いたカップルのようでした。悪意を持った人物が主人公一家を窮地に陥れる、という展開がメインだったこともあり、本当に清涼剤という感じでした。藤井の報われた姿に“よかったなぁ”と感じた視聴者も多いのではないでしょうか」(前同)
演技面でもジャニーズ俳優たちと見事な調和を見せている有村。今度の『姉ちゃんの恋人』も、高橋海人演じる弟との掛け合いが楽しみだーー。