「丸坊主騒動」「山口達也」もネタに!?「新・女王」峯岸みなみの覚悟
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金田朋子
芸能界に“新しい流れ”が生まれつつあるようだ。
10月24日、フジテレビの土曜プレミアム枠放送された『まっちゃんねる』。この番組は、ダウンタウン・松本人志(58)が、地上波でとにかく面白いことを探るという実験的バラエティ番組。同番組内の『女子メンタル』というコーナーが、大きな反響を呼んでいる。
これは、松本のプロデュースで、これまでシーズン8まで放送されたAmazonプライムビデオの超人気番組『HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル』の地上波版。密室で参加者同士が笑わせ合い、最後まで笑わなかった者が勝利する企画で、今回は“バラエティ女王”の座を競いあい、峯岸ら7人の女性タレントだけで対戦することになったのである。
本家は6時間の時間制限だが、今回は2時間半の短縮版。AKB48の峯岸みなみ(27)、朝日奈央(26)、ファーストサマーウイカ(30)、ゆきぽよ(24)、松野明美(52)、浜口京子(42)、金田朋子(47)らが出演した。
「放送後に峯岸が、YouTubeに『【まっちゃんねる】ここ最近で一番緊張した夜のお話【女子メンタル】』という動画を投稿して、“味わったことのない緊張感を体験した”“絶対私、無理だな(と思った)”と、振り返ったほか、テロップに“※全精力を注いだ収録で疲れきっている模様”とされていて、明らかに声から疲労が伝わってくるほど。たしかに、出色の活躍ぶりだったんです」(女性誌記者)
■途中から爆発した峯岸
番組の序盤は、ほとんど金田の独壇場で、笑い袋をリズミカルに押してテーブルの周りをシャカシャカ走ったり、拳を口の中に入れてえずいたり、積極的に笑わせにかかっていた。峯岸はそれほど目立った発言もなく、様子見といった感じだった。
「しかし、中盤から何かが吹っ切れたかのように、峯岸はとんでもない爆発力を発揮しました。まず、他の面々に対して“あんまり立場上人に言えなくて。聞いてほしいな”と切り出し、“1回だけ歌番組の収録中に男性タレントから連絡先のメモを渡された”という話を実名で明かしたんです」(前出の女性誌記者)
放送では“タレントY”と伏せられていたが、恐ろしいほどインパクトのある名前だったようで、女性陣は全員真顔になり、松本と一緒に別室でモニタリングしていたフットボールアワー・後藤輝基(46)が「(峯岸が)なんか静かにしてると思ったら、これ待ってたんや!」、FUJIWARA・藤本敏史(49)が「ぶっ込みよったな〜!」と、その峯岸の度胸をほめていた。
■”Y”の正体ははたして?
放送では名前が伏せられていたものの、ネットでは”Y”について、元TOKIOの山口達也(48)ではないか、と推測する声も出ているという。
「かつて、峯岸とウワサになった芸能人、ということで調べると、12年8月24日の『東京スポーツ』で”山口が毎日のように『ご飯行こう』と誘いをかけている”という記事もありました。当時の山口は峯岸が”推しメン”と公言しており、ファンの間でも笑い話で済んでいた。しかし、考えてみると当時峯岸は19歳で未成年で、山口は離婚前で妻も子供もいた。その後のことを考えると、ちょっとシャレにならないところがありますよね……」(スポーツ紙記者)
18年に、山口は酒に酔ったうえで未成年女性への強制わいせつ事件を起こしたことは記憶に新しい。今回の放送では実名は伏せられていたが、はたして本当に山口なのだろうか……。
■かつての丸刈り事件をネタに笑いをとる
「その後、峯岸は“ちょっと軽食を用意したので”と、別室に一度引っ込んだかと思うと、ショートヘアのウィッグをかぶって、剛力彩芽の『友達より大事な人』をスマホで流しながら帰還。しかも、同曲で剛力がCMに出演していたランチパックを、メンバーに渡していったんです。“剛力ダンス”とも呼ばれた、プロペラダンスの振り付けで話題になったCMのパロディですね。そのまま、AKB仕込みのキレキレのダンスを披露し、全員が笑いをこらえようとして表情が引きつっていました(笑)。しかも、ここからにゆきぽよがカマしてきて、さらに畳みかけてきたんです」(専門誌記者)
峯岸の剛力ヘアーのウィッグに対して、ゆきぽよは「ヅラはいつぶりですか?」と質問。峯岸はその問いに動揺することなく「9年ぶりですね。19歳のとき」と返し、ウイカも「結構最近のイメージ……」と、かつての丸刈り事件をネタにしたのだ。
「峯岸は13年に、恋愛禁止のAKBに所属していたにもかかわらず、白濱亜嵐との熱愛が報じられた。それを受けて、峯岸は丸刈りにした姿での謝罪動画をYouTubeに投稿し、世間を騒然とさせたんです。今年2月8日の『週プレNEWS』で、峯岸は“たぶんいまのユーチューバーみたいなノリだった”“ちゃんと謝りたいのはあったけど、話題にしたかった。でも世間と完全に温度差がありました”と、坊主は若気の至りだったことを明かしています」(前出の専門誌記者)
■ゆきぽよを下した峯岸
その丸坊主姿の衝撃は大きく「パワハラでは」「やりすぎだ」と、日本中が騒然としてわけだが、今回の『女子メンタル』の凄さは、ここからだった。
ゆきぽよがスマホをずっといじっていることに、松本は「なんか出してきたぞ?」と、指摘。後藤も「ひょっとして出すんじゃないですか」と応えたが、ゆきぽよは、自分のスマホの画面をスタジオセットに備えつけのテレビに映し、当時の“丸刈りの峯岸”の写真を大写しにしたのである。
「峯岸も完全にそれに乗っかり、モニターの隣に写真に表情を寄せて座ったり、ウイカに謝罪するフリをして、おでこを強調するように髪を上げて坊主をイメージさせたり、完全に黒歴史を武器にして、笑わせにかかっていました(笑)。仕掛けたゆきぽよのほうが、必死に笑いをこらえていましたね」(前出の専門誌記者)
後半になると峯岸はさらにエスカレート。緑の全身タイツを身にまとい、もともと似ているとされていたガチャピンに扮した峯岸は、ゆきぽよが奈良県のマスコットキャラクター「せんとくん」のコスプレ姿でパラパラを踊っているところに同じくダンスでセッションを始め、モニタリングしている松本らは大爆笑していた。
「全身タイツとキレのいいダンスが変な融合を起こし、すさまじい笑いの時空になっていました。しかも、最後に“ゆきぽよが踊ってるところを邪魔して、すいませんでした!”とやはりおでこを強調して例の丸刈り事件の際の謝罪を再現し、ついにゆきぽよは笑ってしまった。フジモンらも“見事な時間差!”と称賛していましたね」(前同)
■今後の峯岸はどうなる?
ラスト近くに、朝日が “顎が長い半顔マスク”を着用して猛烈に追い上げたものの、結局、終了時間まで虚空を見据え、必死で笑いを堪えた峯岸がみごと優勝。『女子メンタル』は、大成功といっていい形で幕を閉じた。
「27日に峯岸はツイッターで、放送後に3000人以上のフォロワーが増え、フォロワーが50万人を超えたことを報告したり、かなり手ごたえがあったことを明かしています。このまま、バラエティ女王の称号を手に入れた勢いに乗りたいでしょうね」(前出の専門誌記者)
峯岸はインスタグラムで「何が面白いかなんて考える余裕もなく、後半はほぼナチュラルハイだった」と明かしたほか、
「今まで、決して誇れない過去を引き合いに出して笑いを取ることにずっと罪悪感を持っていたし、それでしか場を盛り上げられない自分が情けないと思うことが沢山ありましたが、ゆきぽよちゃんのブッコミのおかげで吹っ切れた気がします」
としている。
覚悟を決めた峯岸の、明日に幸あれーー。