体の疲れが取れにくい、なんとなく続く不調… 今すぐ試したい健康習慣 (2/2ページ)
そのため、背筋が丸いなどの悪い姿勢のままでいると筋肉が凝り固まり、胃腸も柔軟性を失い、おなかが固まってしまうといいます。
そこで試したいのが、体の外側から胃腸をマッサージすること。具体的には「おへそを中心に、時計回りにおなかの両手の指で押す」のです。胃が活発に動いているときではなく、空腹時に行いましょう。「フーッ」と息を吐きながら、おへそを中心に胃腸をカバーする半径8~10cmほどの範囲を6カ所、指先を使って時計回りに指圧していきます。目安は1回3周です。
胃腸の調子は体全体にも影響します。もし腹もみをしていて、硬いところがあると感じたら、内臓の疲れのシグナルかもしれません。しっかりチェックしましょう。

本書は中医学をベースに、体の仕組みを解説し、原因不明の不調に対応する「今野式トレーニング」やツボなどを紹介する一冊。また1分で自分の体の調子が自己診断できる方法も書かれています。
冬に季節が移り変わっていく中で、気温も変わりやすいこの時期。疲れやすくなった体をケアしてみてはいかがでしょうか。
(新刊JP編集部)