Kaito「大ブレイクならず」は“父ゆずり”の女慣れ!?バンド&モデルで逆襲!?
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11月1日、人気恋愛リアリティ番組『オオカミくんには騙されない』(ABEMA)の最終回が放送された。従来の恋愛リアリティ番組の要素に加えて、好きでもないのに好きなふりをして、恋愛をしない“オオカミくん”という嘘つきが紛れ込んでいる、という特徴がある同番組は、累計視聴数が2億回を突破、10代や20代の女性を中心に絶大な支持を獲得している。
(※以下、本記事には『オオカミくんには騙されない』に関するネタバレが含まれます。未視聴の方はご注意のうえ、お読みください)
「シーズン8を迎えた今作ですが、メンバーの恋愛模様や“オオカミくん”は誰なのかという従来の見どころに加えて、出演者の1人であるKaito(19)が注目を集めました。番組では触れられなかったのですが、彼は国民的人気バンド・Mr.Children(ミスチル)の桜井和寿(50)の長男です」(女性誌ライター)
8月25日発売の『女性自身』(光文社)でKaitoについての記事が掲載されるなど、すでに視聴者も桜井の子どもであることには気づいているという。
「大物ミュージシャンのジュニアとあって、番組序盤はかなりの注目度でしたし、これを機にブレイクするのでは、と期待の声も聞こえてきていました」(前同)
■番組では無事カップル成立も……
しかし、ABEMAを代表するような人気コンテンツに出演することで、スターダムを一気に駆け上がる……とはいかなかったようだ。
「『オオカミくん』の放送が進むにつれて、Kaitoへの注目は落ち着いていって、人気が爆発するといったことはなく。大ブレイクに至った、とは言えないですね」(女性誌ライター)
今作でKaitoは、序盤から松永有紗(ありさ・22)との仲を深めていき、中間告白、そして11月1日の放送で行われた最終告白も無事に終えて、カップル成立となった。
「視聴者によるオオカミくんの予想投票でKaitoが上位3位以内に入るなど、オオカミくんなのではないか、という疑いも強かったのですが、正体はオオカミくんではなく、ちゃんとカップルも成立しました。ただ、Kaitoは、番組内でかなり大胆とも言えるような行動や言動をありさにとっていたので、もしかしたらそういった部分が、少し嫌がられたのかもしれません」(前同)
■減速の原因はイケメンすぎる振る舞い!?
Kaitoは1話の時点で、ありさ、染野有来(ゆら・20)、世良マリカ(17)と3人から意識されるモテっぷりを見せていた。
「3話でKaitoはゆらに誘われてデートに行きます。このデートの誘いはメンバー全員にも見えていたので、2人以外にも、ありさをはじめ数人が参加していました。そこでKaitoは、途中で誘ってきたゆらとの会話もそこそこに別れて、ありさと2人きりで合流します。
このときKaitoは、“なんで(デートに)来たんですか?”と質問し、ありさからKaitoと話したいために来たとの答えを引き出し、“(ありさが)来てくれないかなって、内心思ってた”と気があるような話をしたんです。この出来事をきっかけにKaitoの本命は、ありさということがかなりはっきりしてきました」(前出の女性誌ライター)
■「女の扱い上手すぎ」
その後、ありさをめぐる男子メンバーとの取り合いもなかったため、2人は順調に仲を深めていった。
「その分、他のカップルよりもイチャイチャぶりが目立ったところもありました。9話では、ありさが今作の課題である映像制作の撮影にかける想いを涙で声を詰まらせながら語る部分があったのですが、Kaitoはそんなありさの頭を撫で、肩に手を回し“泣かないで、大丈夫だよ”と少女漫画ばりの大胆な励ましをします。
また、最終告白の成立後にも、喜ぶありさに“おいで”と呼び、駆け寄ったありさを抱きしめるといった、スタジオからも黄色い声や“激アツ”と称されるような胸キュン行動や言動をKaitoは見せてくれました」(前出の女性誌ライター)
イケメンすぎる振る舞いで、ありさ以外の人もドキドキさせてくれたKaitoだが、Kaitoの振る舞いにネット上では、「悪い男だなというか、一生モテてきたからこそ成せる技」との反応があり、「ありさは本気で好きっぽいけどカイトは女慣れしてるからよく気持ちが分からん」「カイトくん女慣れというか女の扱い上手すぎん?」「カイトくんってめちゃくちゃモテるだろうな」といった声も寄せられていた。
■父の不倫騒動と重なる?
女性誌記者は言う。
「Kaitoの父の桜井は、1994年に前妻と結婚し、2人の間には女児も生まれていました。ところが、1997年に桜井とタレントの吉野美佳(48)との不倫が発覚。当時、人気絶頂だった桜井のスキャンダルは波紋を呼び、ミスチルは1997年3月から1998年10月まで活動休止となってしまいました。
桜井は2000年5月に前妻との離婚が成立し、翌月には吉野と再婚。Kaitoを含む3人の男児をもうけています。すでに騒動から20年以上経っていますが、“ミスチルの桜井さん、不倫してたの今更初めて知ってから曲聴けない”など、今でも時折掘り返されることもあります。
そのため、Kaitoが女性の扱いに手慣れているようなところが、父の過去の女性問題と重なってしまった視聴者もいたのかもしれません」
■芸能活動は上向き
ただ、『オオカミくん』出演で大ブレイクとはならなかったものの、Kaitoの芸能活動は上り調子。
「Kaitoはインナージャーニーというバンドでドラムを担当しています。このバンドは3月にファーストデジタルシングル『クリームソーダ』をリリースし、7月にはセカンドシングルの配信もしています。2019年10月に正式に始動したバンドではあるものの、1月15日発売の音楽雑誌『MUSICA』(FACT)の“2020年、次なる熱狂を生み出す新鋭達!”の特集に取り上げられるなど、ネクストブレイクとして期待が懸かっています。
父のバンド・ミスチルのような重量感と深みあるポップやロックとは違い、インナージャーニーは、女性ボーカルのカモシタサラ(19)の甘い歌声やシンプルで無駄のないサウンドが特徴で、女性版スピッツとでもいうような、さわやかで若さあふれるポップセンスが魅力になっています。Kaitoが番組で知名度を上げたことで、バンドの勢いと人気はどんどん加速していくのではないでしょうか」(芸能記者)
■モデル業も活発に
バンド以外の活動でも幅が広がりそうだという。
「2019年10月28日発売のファッション誌『NYLON JAPAN』(カエルム)に、モデルとして登場するなどモデルとしての活動も始めていたたKaitoですが、最近まで、インスタグラムの投稿はバンドやドラマーとしての活動に関する投稿がほとんどでした。
ただ、『オオカミくん』出演以降の投稿を見ると、9月2日にディオールのポップアップストアに訪れた際の写真を投稿、同23日にはこの日に発売されたファッション誌『JUNON』(主婦と生活社)に掲載されたことを報告。さらに11月13日に行われる『TGC teen 2020 Winter online』に出演が決まったことを知らせるなど、ファッションやモデル業に関する投稿が以前よりも数が増えているんです。これからモデルやファッションの分野での活動も本格化させていくのかもしれませんね。
『オオカミくん』での大ブレイクはなかったものの、順調なバンドとモデル業でブレイクをつかみとるのではないでしょうか」(前出の芸能記者)
バンドとモデルの二刀流で、父親超えとなるか!?