“嵐ラスト”で特別扱い!?「紅白客アリ」カウコンも?激ヤバコロナリスク!!

日刊大衆

嵐

 11月に入り、いよいよ年の瀬が差し迫っていることを如実に感じるようになった。

 そんな中、11月2日には大みそかに放送される『第71回 NHK紅白歌合戦』の司会者が発表された。

 総合司会には4年連続でウッチャンナンチャン内村光良(56)、白組司会は大泉洋(47)、紅組司会は二階堂ふみ(26)が務めることが明らかになった。

 また、コロナ禍で無観客での実施が発表されていたものの、観客を入れての開催を含めて準備を進めていることも分かった。

 NHKの前田晃伸会長は9月10日の定例会見で『紅白』について、「新型コロナウイルスの感染拡大防止を最優先にしたいとご理解いただきたい。出演者の方々、スタッフも密を避けて、対策を徹底したい」と説明していた。

■『紅白』が嵐を生で見られる最後の機会に?

 ところが、コロナ禍においても「GoToトラベル」キャンペーンが実施されているほか、プロ野球の試合で制限緩和の実証実験も始まったこともあり、NHKは『紅白』も観客を入れての開催を最後まであきらめていないと、11月3日の日刊スポーツでは報じている。

「今年の『紅白』はコロナ禍ということでどのような形で放送されるかにも注目が集まっていますが、それだけではなく、2020年末で活動休止を発表しているのパフォーマンスを生で見られる最後の機会にもなりそうです。

 嵐は昨年の『紅白』でも大トリを務めましたが、今年も当然その大役を担うことになるのは間違いないでしょうね。嵐が5人で司会を務めるという話も浮上していましたが、今年の『紅白』の舞台ではパフォーマンスに全精力を注入することになるのではないでしょうか」(芸能記者)

■「紅白は嵐のためではない」

 9月1日発売の『女性自身』(光文社)によると、今年の『紅白』では異例の“嵐シフト”を敷く予定で、持ち時間は歴代最長クラスの合計15~20分ほどを用意していると報じている。

 しかし、その嵐シフトや、観客を入れての開催について、「無観客ではなかったんですか。紅白歌合戦は嵐のためにあるのではない」「外には、会場内に入れない嵐ファンがごった返して大変なことになりそう。今年ぐらい家で穏やかにおとなしく年を越すよう促すべき」「自分たちのコンサートさえ、ファンやスタッフの感染の危険性を考慮して録画で配信というスタイルにしたのに、休止前のラストとはいえ有観客のNHKホールに出るかな?」「いつから紅白は嵐の番組になった? 他の歌手に失礼。しかも、最後の歌唱で会場に来た嵐ファンの熱狂で飛沫が懸念されます」といった、懸念や批判の声がネット上では多数上がっているのだ。

「ネットの声にもありますが、観客を入れて放送するとなった場合、ただでさえ“プラチナチケット”と言われている『紅白』の観覧席の争奪戦は壮絶を極めることになるのではないでしょうか。いけないことですが、過去には1枚数十万円で転売されたこともあるようです。嵐の活動休止前ラストとなると、とんでもない額で転売が行われることも考えられます。また、やはり観覧できないファンが会場のNHKホール周辺に詰めかける可能性も高いですよね。

 NHKが『紅白』を観客を入れて放送するとなったら、ジャニーズ事務所も右へ倣えと、恒例の『ジャニーズカウントダウンライブ』(カウコン)を有観客で開催する、その可能性もゼロではないのではないでしょうか……」(前出の芸能記者)

■クラスター発生では嵐の顔に泥

 毎年、ジャニーズタレントが勢ぞろいして、大みそかから元日にかけて行われる年越しライブ『カウコン』。嵐の最後の舞台はNHKの『紅白』だとささやかれているが、年が明ける前に『カウコン』に出演する可能性も、まだゼロではないのかもしれない。

 だが、芸能プロ関係者は言う。

「ジャニーズ事務所がNHKに追随することはまずないでしょう。そもそも『ジャニーズカウントダウンライブ』が実施されるかどうかが分かりません。加えて、ジャニーズは公式サイトで、コロナ対策として今年12月末までの大型公演を中止すると発表しています。もし観客を入れて開催するとなった場合、NHKホールと同様、『カウコン』の会場となる東京ドーム周辺にもファンが集まって、密になってしまうなんてことになりかねない。

 NHKホール、東京ドーム周辺でクラスターなんて出したら、有終の美を飾ろうとする嵐の顔に泥を塗ることにもなってしまう。そういった観点からも、ジャニーズ事務所がカウコンに客を入れてやるなどありえないでしょう。今年、カウコンが開催されるとなっても、アラフェスと同様の配信イベントになるのではないでしょうか。

 紅白の有観客開催も一部で可能性が報じられただけ。コロナ感染拡大の収束は今だ見えず、乾燥が進む冬季はより感染拡大の懸念が叫ばれています。観客を入れることは、現実的には難しいと思われますが……」

 11月3日、嵐は配信ライブ「アラフェス 2020 at 国立競技場」を開催。500万人が視聴し、経済効果は300億円ともみられている。ライブのラストに5人は「また会いましょう!」と再会を誓いステージから去った。

 はたして、嵐の生のパフォーマンスは、次、どの舞台で見ることができるのだろうか――?

「“嵐ラスト”で特別扱い!?「紅白客アリ」カウコンも?激ヤバコロナリスク!!」のページです。デイリーニュースオンラインは、内村光良大泉洋ウッチャンナンチャン二階堂ふみNHK紅白歌合戦エンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る