ネットで話題沸騰の「青い富士山カレー」がカレーパンになって登場。2019年夏の発売以来メディアにも多く取り上げられています。魅力をより広く知ってもらいたいと、“カレーパンの日本一決定戦”に初挑戦。247種類 207店舗が参加する中、東日本焼きカレーパン部門にて最高金賞に輝きました。

富士山に関連した商品や土産品、食べ物などの開発・販売を行う富士山プロダクト（所在地：山梨県甲府市、代表取締役：清水栄一）は、知的障がい者、精神障がい者の自立支援サービスを手掛ける社会福祉法人くにみ会「ゆあーずあんどゆうず」（所在地：山梨県南巨摩郡富士川町）と連携して開発した「青い富士山カレーパン」が、2020年11月3日（火）、日本カレーパン協会主催「カレーパングランプリ2020」の東日本焼きカレーパン部門にて最高金賞を受賞したことをご報告します。

▼　青い富士山カレーパン｜紹介ページ：https://www.fujisan-p.com/bluecurrybread


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■SNSで話題沸騰の「青い富士山カレー」がカレーパンになって登場
「青い富士山カレーパン」は、インパクト溢れる青色のルーがまるで本物の富士山のようだと話題になったレトルトカレー「青い富士山カレー」のカレーパンバージョン。
SNS映えすることもあり注目度抜群のこのレトルトカレーを、さらに多くの方に味わってもらいたいと企画開発した商品。

中のカレーだけでなく周りのパンも青くし、また山頂の雪の白い部分をココナッツフレークで再現。
障害福祉サービス事業所「ゆあーずあんどゆうず」のパン製造技能士の技術力を駆使することで、納得のいく商品を完成させることができました。
2019年7月13日の発売直後から、多数のメディアで取り上げられたカレーパンです。


■247種類 207店舗が参加した、“カレーパンの日本一決定戦”

「青い富士山カレーパン」の魅力をより広く知ってもらいたいと、カレーパンの日本一決定戦「カレーパングランプリ2020」に初挑戦。
主催は、“カレーパンを通じて地球に住むすべての人を笑顔にしたい”、と設立された日本カレーパン協会です。

「いま１番美味しいカレーパンはどれだ？」を合言葉にした本大会には、247種類 207店舗が予選にエントリー。
本戦に勝ち進んだ84種類 65店舗の中から、「青い富士山カレーパン」は東日本焼きカレーパン部門にて最高金賞を受賞することができました。


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▼　カレーパングランプリ2020｜結果発表ページ：http://currypan.jp/gp/2020/11/CRP-GP2020finalist.html


「青い富士山カレーパン」は、道の駅富士川をはじめ
東名高速道路 富士川SA下り内 富士川ベーカリーや、双葉SA下り
河口湖ハーブ館などで直売しており
インターネットでは、富士の国やまなし特産品モールにてネット販売を行っています。

▼　青い富士山カレーパン｜購入ページ（富士の国やまなし特産品モール）：https://store.shopping.yahoo.co.jp/yamanashi-online/c9d9bbcebb.html

受賞後、様々な施設等からの問い合わせが殺到しており
年内くらいに最高金賞受賞を記念した即売会等の催事も行っていく予定。


【富士山プロダクトについて】
所在地：〒400-0046　山梨県甲府市下石田2-10-6
代表者：代表取締役：清水栄一
電話番号：055-298-6066
URL：https://www.fujisan-p.com
事業内容：富士山・山梨などに関連した商品、製品、土産品、メニュー、食べ物、事業などの企画・開発、販売等



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