SixTONES田中樹「ジャニーズのラップを開拓」櫻井翔へのリスペクトを即興で表現

日刊大衆

田中樹(SixTONES)
田中樹(SixTONES)

 SixTONES田中樹(25)が10月31日放送のラジオ番組『SixTONESのオールナイトニッポン サタデースペシャル』(ニッポン放送)で、ジャニーズの先輩である櫻井翔(38)へのリスペクトを語り、多くの視聴者を感動させたようだ。

 この発言があったのは、番組開始から1時間ほど経ったころ。SixTONES3枚目のシングル『NEW ERA』の番組オリジナルスペシャルリミックスを勝手に作るべく、曲冒頭の田中のラップパートのテーマをリスナーに募集するコーナーでのこと。

 最初のテーマが「アイドル」になると、田中は「アイドルとしての自分たちの立ち位置的なこととかも、込みで言えばいいんですよね」とコメント。さらに「俺はもう34曲(ラップの作詞を)担当させてもらっている」と訴え、即興でラップを披露することに。

 田中は「アイアム ア ラッパー じゃなくてアイドル 最速で奪い取るタイトル 耳澄まして聞きな これが“J”のイズム リアル・フェイク 耳で仕分け いつか気づく」とラップを披露し、森本慎太郎(23)は「オマエ、スゲえよ!」と称賛した。

■櫻井翔ファンも田中を称賛

 すると、田中は「ちょっとだけ解説していい?」と切り出し、「俺、ジャニーズのラップやってる櫻井翔くんが、ジャニーズでラップをやるっていうのを開拓した人だと思っているから。翔くんへのリスペクト込みでサンプリングみたいなものをさせていただいて」とコメント。

 単なるパクリだと誤解されることを避けるためなのか、ジャニーズにラップを持ち込んだ先駆者である櫻井の、“アイドルであっても俺はヒップホップが好きだ”という思いが込められたソロ曲『Hip Pop Boogie』の「最速で奪い取るタイトル」という歌詞を引用した理由を明かした。

 これを聞いていたリスナーは、ツイッター上で「即興ラップで翔くんへのリスペクトを込めてサクラップ(櫻井のラップの総称)をサンプリングしてくる樹のラップエモくて脱帽」「翔くんのラップをリスペクトし、ジャニーズイズムを受け継ごうとする田中ちゃんカッコよすぎるよ」などと盛り上がっていた。

 また「櫻井担を10年以上してるオタクとしては、やっぱり新しいラップの代名詞ジュリタナカがリスペクトしてくれてることがうれしい」「昔はさ、櫻井のラップはラップじゃないとか言われてたのに、今や田中樹が翔くんのラップを開拓者だとリスペクトしてるんだよ? スゴくない?」などと、田中ファンだけでなく、櫻井ファンからも感動の声が多く寄せられていた。

■『24時間テレビ』では櫻井と共演

 田中はジャニーズJr.時代からパフォーマンスで先輩曲をカバーする際、ラップパートを担当することが多く、歴代ジャニーズの中でトップクラスのラップだと、ファンの間では知られている。その系譜は櫻井から始まっており、リスペクトしているのは当然と言えるだろう

 また、田中は、昨年8月25日放送の『24時間テレビ42 愛は地球を救う』(日本テレビ系)のジャニー喜多川さんを追悼するコーナーで、嵐のデビュー曲『A・RA・SHI』のラップパートを務め、櫻井と共演を果たしている。2人は向き合いながらラップを披露し、20秒足らずだったが会場を大いに盛り上げていた。

 活動休止もあり、櫻井のラップが聞ける機会はほぼなくなるだろうが、田中がしっかりと受け継ぎそうだ。

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