健康&長寿になる!“必食!”全国47都道府県「ご当地激ウマ丼」 (2/2ページ)

日刊大衆

その中でもトンカツをタレに漬け込む流派は前橋市が元祖。トンカツとタレの組み合わせを余すことなく堪能できる、他の地域ではなかなか味わえない丼です」

 ちなみに、豚肉のアラキドン酸には血栓を予防する働きが。長生きの秘訣である、血管の健康を保ってくれるので、ぜひ食べたい。

 山梨県の「とりもつ丼」も外せない。田沢氏いわく、そのおいしさは唯一無二。

「甘辛タレで煮込んだ鶏レバーと白米の相性は抜群です。甲府市内の多くの店で提供されていて、各店が秘伝のタレを持っていますので、自分だけのお気に入りの一杯を探して食べ歩くのが、とても楽しいんです」

 中部地方では、岐阜県の「各務原キムチ焼き鳥丼」がオススメ。各務原市に話を聞くと、「市の特産であるニンジンを使い、本場韓国料理でも数々の料理に使われ、キムチにも合う松の実を漬け込んでいるのが、各務原キムチの定義です。本場にならい“手作り”にこだわっており、今では市内20店舗以上で、その店独自のキムチを使った名物料理を味わうことができます」(キムチ日本一の都市研究会事務局)

 スタミナ食のキムチは亜鉛やタウリンなど男性に必要な栄養素が豊富。加えて良質な乳酸菌が大腸がんを予防してくれるので、健康長寿には欠かせない食材だ。

 四国では、田沢氏が愛媛県の「焼豚玉子飯」を推薦。

「2017年のB級ご当地グルメの祭典『西日本B -1グランプリ』で、優勝の栄冠に輝いた丼です。もとは中華料理屋のまかない飯でしたが、今や知名度は全国クラス。焼豚と目玉焼きというシンプルな具ですが、クセになるうまさがあります」

 愛媛県は「媛っ娘みかんたまご」など、栄養豊富なブランド卵も有名。ブランド卵で作れば、よりおいしくなることは間違いなさそうだ。

 11月9日発売の『週刊大衆』11月23日号では、47都道府県の激ウマ丼をさらに詳しく紹介している。栄養満点のご当地丼を食べて元気に長生きしよう!

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