Snow Man&SixTONESが関ジャニを追放?紅白「J枠1減」で大激変か!?
12月31日に放送される『NHK紅白歌合戦』。司会者は発表されたが、出場歌手の名前もぽつぽつと浮上し始めている。そんな中、11月9日付のWEB版『スポーツ報知』が歌手のLiSA(33)が、2019年に続いて今年の『紅白』の出場も確実になったと報じた。
「10月16日公開された映画『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』の興行収入が200億円を突破するなど、世間は空前の『鬼滅の刃』ブーム。『紅白』も同作をフィーチャーするそうです。LiSAは劇場版の主題歌『炎(ほむら)』、そしてテレビアニメのオープニングテーマ『紅蓮華(ぐれんげ)』を歌唱していて、作品の音楽を語る上で欠かせないですからね」(芸能記者)
紅白は放送に向け、これから徐々に盛り上がっていくはずだが、
「今年は新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、初めて無観客で行われることが告知されていたのですが、11月3日付のWEB版『日刊スポーツ』が、紅白が有観客での開催をあきらめてはいないようだと報じました。ところが、同月5日の定例会見で、NHKの前田晃伸会長が改めて無観客での開催を強調し、同紙の報道について“大変に遺憾に思います”と反論するという異例の事態がありました。同紙はNHK関係者に取材し、有観客ができるとなった場合の準備を進めている、と書いただけですが、NHK内部は、相当ナーバスになっているのでしょうね」(前同)
■コロナ禍での放送、出場枠にも変化か
新型コロナウイルスという見えない敵のおかげで、例年とは違う紅白。
制作会社関係者は話す。
「コロナ対策のため、スタッフや出演者が密にならないよう、メイン会場はNHKホールで変わらないものの、リモート出演がかなり増える予定だといいます。ただ、中継が増えると、進行が今までより難しくなるでしょうし、思わぬトラブルなどないか心配ですよね」
進行に支障が出る可能性もあり、
「番組進行に余裕を持たせるためにも、出場歌手枠を例年よりも減らすことになると言われていますね。紅白は例年カツカツの進行となることで有名ですが、今年は勝手が違いすぎますからね」(前同)
紅白出場の影響力は絶大。出場枠の減少は、歌手たちにとっては死活問題になってくるのだが、今年に限っては仕方のないことだろう。
前出の制作会社関係者は続ける。
「いわゆる“ジャニーズ枠”も1枠減るだろうと言われていますね。今年いっぱいで活動を休止する嵐は、紅白での彼らの持ち時間が過去最長クラスの15〜20分になると言われています。出場枠に加え、それも関係して、ジャニーズの1枠が減るのかもしれませんね」
■2019年は5組が出場
2019年は嵐、関ジャニ∞、King&Prince、Kis-My-Ft2、Hey!Say!JUMPの5組がジャニーズ事務所から紅白に出場している。
「当然ですが、嵐の出場は当確でしょう。“ポスト嵐”と言われ、メンバー個々の活躍も目立ち出したキンプリも間違いないでしょう。彼らの6月リリースのシングル『Mazy Night』が『シンデレラガール』以来の50万枚超えを達成しており、出場の可能性はかなり高いはずです」(音楽プロ関係者)
そして、もう2組出場が期待されるグループがあるという。
「1月22日にデビューしたばかりのSixTONESとSnow Manです。昨年は『Let's Go to 2020 Tokyo』というスペシャルパフォーマンス企画で登場しましたが、今年は正式な出場歌手として選出されそうです」(前同)
■キスマイ、ヘイセイ、関ジャニも落選!?
もし、SixTONESとSnow Manが出場した場合、嵐とキンプリと合わせてジャニーズからは4組。さきほどの「1枠減」という話からすると、すでに枠は残されていない。ということは、昨年出場した他の面々は……。
「キスマイは昨年が紅白初出場でした。もちろんCDも売れたからですが、彼らは、日頃から先輩たちへの礼儀などがしっかりしていて、真面目な部分が評価されての“ご褒美”的な意味合いの出場だったともささやかれていました。そのため、連続での出場は厳しそうな感じがしますね。
2017年から3年連続での出場をはたしているHey!Say!JUMPは、非常に安定感があるのですが、3年続けて紅白に出ても人気にそこまで大きな変化はなかった。人気がこれ以上アップする期待も、現在はそこまで感じられないですし、今年はそろそろ外されてしまうかもしれませんね」(前出の音楽プロ関係者)
そして、関ジャニ∞も――。
「ジャニーズ内では、嵐に次ぐ人気の関ジャニ∞ですが、今年はちょっと難しいかもしれません……」(前同)
■錦戸退所の余波続く……
関ジャニ∞の場合は、「人気の低下ではなく、メンバーのモチベーションが関係してくるのでは」と、前出の音楽プロ関係者は続ける。
「関ジャニ∞は、渋谷すばる(39)が2018年、錦戸亮(36)が2019年9月末にそれぞれジャニーズを退所し、グループを離れました。特に錦戸の退所がメンバーに与えた衝撃は大きく、関ジャニ∞として活動するモチベーションが低下。一時は、今残っているメンバーから、グループの解散が上層部に提案される事態だったといいます。現在はかなり持ち直したようですが、NHKはゴタゴタは嫌いますし、同局もより勢いのあるグループに出てほしいというのが本音でしょう」
キスマイ、Hey!Say!JUMP、関ジャニ∞に代わっての出場があるのでは、とささやかれるSixTONESとSnow Manは、2020年に目覚ましい快進撃を見せた。
「デビューシングル『Imitation Rain/D.D.』で、史上初となるデビューシングル初週ミリオンを達成。さらに、両者の“VS売り”がなくなってからも、SixTONESは7月にリリースしたセカンドシングル『NAVIGATOR』が初週で62.2万枚。Snow Manも負けじと10月にリリースしたシングル『KISSIN'MY LIPS/Stories』で初週売上90万枚超えという記録的なヒットになりました」(前同)
■ジャニ―氏の悲願をかなえる2組!
前出の音楽プロ関係者は続ける。
「また、SixTONESは単独でヤクルトのジョアのCMに出演。Snow Manは冠番組『それSnow Manにやらせて下さい』(TBS系)が地上波で放送されるというトピックもありました。本当に今年デビューしたばかりなのか、と疑うほどの人気と活躍ぶりですよね」
すでに国内での人気を確実なものにしつつある2組の次なる目標は海外だという。
「昨年7月に亡くなったジャニー喜多川氏は、ジャニーズアイドルの世界進出が悲願だったといいます。世界基準のアイドルを作るという夢は滝沢秀明副社長(38)に託され、SixTONESとSnow Manも海外が視野に入れています。
事実、滝沢氏は“SixTONESは北米、Snow Manはアジア地域での活動も見越して、レコード会社さんを選びました”と明かしていますからね。また、Snow Manは先日行われたオンラインライブの初日の模様を中国でも配信しました。
ジャニー氏の悲願に向けて、力を入れて売り出したい両グループだけに、『紅白』出場で国内での地位を固めて、早く次のステップに進めませたい、そういう思いは間違いなくあるはずです」(前同)
ものすごい勢いで上昇していっているスノスト。彼らのために、今年の紅白では泣くジャニーズ先輩グループが出るかも!?