盗んだ豚を浴室で解体!家畜窃盗グループの「武装化」で凶悪犯罪に懸念の声 (2/2ページ)

Asagei Biz

子豚1頭1万2000円から1万4000円ほどで売りさばいていたそうだが、家畜を解体していた現場が民間住宅ということもあり、SNS上には容疑者らへの怒りとともに、

《アパートの一室で家畜の解体が行われた事を想像すると何か猟奇的だ》《殺人があった訳じゃないし、遺体損壊事件現場でもないから事故物件(?)にはならない? でも、アパートの大家さん……大変そうだなぁ》《こういう事件があると外国人に貸すことを渋る大家が増えて、結果的に借りることができた家に無断で大勢が住み着いてまた問題起こすんだろうな》

 といったアパートの所有者への同情も多く、今回の逮捕者の大半が技能実習生として入国していた点について、

《安易な労働力の補充のための外国人実習制度の早期改善をしてもらいたい》《技能実習制度が不法入国の温床になっている。待遇にも問題ありのようだけど、審査をきちんとしてほしい》と、その問題点を指摘する声も多く見られた。

 もちろん、悪事に手を染める外国人はほんの一握りに過ぎず、差別はあってはならないが…。前出の社会部記者が言う。

「逮捕された容疑者のなかには『コロナで仕事がなくなったため』と、新型コロナを引き合いに出し、『やむにやまれず』と泣きを入れている者もいるようですが、県警が彼らのアパートから押収した”ブツ”の中には牛刀だけでなく、金属バットや模造刀といった凶器も含まれていたといいますからね。つまり、同様の武装化グループは、家畜窃盗だけでなく、人に危害を及ぼすような強盗事件を起こす可能性もゼロではない。警察もその点を踏まえて捜査に着手しているようです」

 現時点での家畜被害は、群馬、埼玉、栃木、茨城の4県で22件。被害総額は3000万円以上。関係者が枕を高くして眠るためにも、不良窃盗グループの根絶を願いたい。

(灯倫太郎)

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