キンプリの冷遇は「嵐のせい」!?“不運すぎ”ジレンマと「大逆襲」プラン! (5/7ページ)

日刊大衆

■嵐も10年かかった

 芸能プロ関係者は言う。

「ジャニーズ事務所としては、日本テレビやフジテレビに対して“嵐の後枠にキンプリはどうでしょう”という話を持ちかけていたでしょうね。ただ、両局とも現在のキンプリの知名度ではまだ早いと判断したのでしょう。

 国民的グループとして上り詰めた嵐でさえ、2001年に深夜で始まった『真夜中の嵐』から『嵐にしやがれ』になるまで9年、デビューから10年近くを要して現在のポジションを獲得したわけです。

 キンプリには“ポスト嵐”として期待はかけられていますが、現実問題として、嵐の後任を今のキンプリに任せられるかを考えた際に、“現時点では難しい”となり、見送りになった可能性が高いですね」

■“ポスト嵐”が重荷になった!?

「キンプリは“ポスト嵐”としてプッシュされてしまったことが不運だった」と話すのは、制作会社関係ディレクターだ。

「なにわ男子の冠番組は毎週土曜日夜11時30分からの深夜枠ですし、1クール限定の放送です。なにわ男子ももちろん大人気ですが、ジャニーズ事務所にもテレビ局サイドにも、彼らが“ポスト嵐”だという認識はありません。そのため、お試し感覚で深夜に期間限定で番組を任せてみようとなったのでしょう。

 キンプリもポスト嵐という“重荷”を課せられていなかったら、なにわ男子よりも早い段階で深夜番組を任されていた可能性は高い。ところが、ジャニーズサイドも“いけるのであれば嵐の後任を任せたい”ということで、“安売り”されることはなく温存されてしまっていたということではないでしょうか。

 ポスト嵐の最右翼となってしまったばっかりに、現在に至るまで冠番組を持てずにいる可能性は高そうです。ただデビュー済みの若手グループでは、やはりトップクラスの人気を誇るグループですから、今後の逆襲プランもあるのは間違いないでしょう」

 キンプリの冠番組がボツになったことには、「まずは深夜だよね。

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