田舎の母から届く荷物には、いつも「くそ入り」と書かれている →一体なぜ?息子に理由を聞くと... (2/3ページ)
箱の中身は、「うんこ」どころか...?
クドウ(@kudo_pon)さんのツイートより
投稿者のクドウさんによると、この盗難防止策はずいぶん前からの習慣のようだ。
「20年以上前、田舎から東京に上京してからですね。あんなこと書かれたら、配達業者が困惑すると思うのですが、配達伝票には食品と書かれているので『箱に描かれた文字は模様やデザイン』と判断して配達してくださるのだと思います。箱の中には、うんこも猫砂も入っていないです。米とかレトルトカレーなどです。みかんとか柿とか......」
箱の中身は、「うんこ」どころか、米やみかん、柿などの食品だという。子供のために送る食料品を、無事に届けたい。母親のそんな想いがこもった盗難対策だったというわけだ。ちょっとウルウルしてくる話ではないか。

クドウ(@kudo_pon)さんのツイートより
クドウさんのお母様がこの盗難防止策を始めたのには、何かきっかけがあったのだろうか。
「一度も宅配便が盗まれたことはないのですが、東京は泥棒だらけだと思っているようです。そんな妄想から『泥棒もうんこは盗まないだろう』と考え、書いていると思います。妹の家にも同様に『くそ入り』と書かれた宅配便が送られています」
お母様は、「東京は泥棒だらけ」という心配のあまり「うんこ入り」というアイデアを思いつかれたようである。
「当初はめちゃくちゃ嫌だったので電話で文句言ってたのですが、本人は良かれと思ってやっているので、『文句を言わないのも親孝行』だと思い、最近は文句言うのやめました」とクドウさん。