SixTONES森本慎太郎、城島茂に30万円クラスのお宝プレゼントに称賛の声相次ぐ (2/2ページ)
そこで、森本は「こっちの生きてる木に登って採るしかないか」と、隣の木を登り、そこから手を伸ばして採ることに。
その木はシロダモで、つかめそうな枝葉がないうえに表面が滑りやすいのだが、森本は木の幹に抱きつくと、スルスルと難なく登っていく。そして固くて手でもぎ取れないと分かると、石を使って叩き落とし、「立派! これでお茶を沸かして、長(オサ)に献上する」と喜んだ。
それ1つで十分にお茶は作れるのだが、森本はさらに巨大なサルノコシカケを発見。顔より大きい横幅約60センチ、推定20年から40年以上のもので、店によっては30万円以上の値段がつく100年ものに迫るサイズだったが、森本はこれを盃にするという。
森本は味と成分が出るよう、小さいサルノコシカケを石臼で細かく砕くと沸騰したお湯で煮出し、それを待つ間に巨大なほうを30分かけて削り出して特大サイズの盃を作った。しかし、煮出したお茶を味見すると、エキスが出すぎていて、森本は「苦っ!」と顔をしかめた。
それでも森本は「城島さんならイケるはず」と、3時間後、作業を終えた城島と合流し、サルノコシカケのお茶と盃をサプライズプレゼント。城島は巨大盃を「よう見つけたね、島の宝よ」と喜んだが、お茶には「真っ黒やねえ」「コーヒーみたいな色よ」と微妙な反応だった。
■後輩のプレゼントに涙ぐむ城島茂
だが、城島は「こんだけ煮込んだら、相当エキスが濃縮な感じよ」と前向きな発言。サルノコシカケ茶を盃に注いで飲むと、「上品なスッキリした味わいもありつつ、後味がものすごく渋くて、エグ味がとにかくスゴい!」と、独特な表現でコメントした。
また、森本が「おいしいですか?」と問うと、城島は「おいしい!」と即答。「身体にエエなぁって。スキっとする! 急に元気が出る!」と称賛したが、目が潤んでいることを森本にツッコまれると、「体が“危険”って反応している元気なのか、“おいしい”って反応なのか分からんけど……」と、つい、本音をもらしていた。
これを見ていた視聴者は、ツイッター上で「慎ちゃん、まじで野生児」「慎太郎がどんどん野生児になっていってる気がする。よくあんな木登れるね! さすがだ」「滑りやすい木なのに、抱きついて腕力と脚力でたやすく登っちゃう慎太郎くん、わんぱくすぎてドキドキする」などと、森本の野生児ぶりに驚いていた。
また、後輩が作った渋くてエグいお茶を飲んだ城島について「慎太郎が作った盃も煮込みまくったお茶もすべて喜んでいるの本当に良い人」「リーダーがさすがすぎるwww」「クソ苦いお茶を慎太郎の心意気ごと飲んでくれたリーダーは優しいね」などと、がんばった後輩へのフォローを称賛する声も多かった。
思わずなごむ師弟関係を毎回、見せてくれる城島茂と森本慎太郎。師弟の協力でダッシュ島の開拓も、ますますはかどりそうだ。