近藤真彦、機密漏洩“5年ギンギラ不倫”だけじゃない!!J不倫大騒動！
今年デビュー４０周年を迎えた近藤真彦（５６）。１９９４年に一般女性と結婚、２００７年に第１子男児が誕生し、一家の良きパパでもあるはずだった
ところが、１１月１２日発売の『週刊文春』（文藝春秋）が、近藤が２５歳年下の３１歳一般女性のＡ子さんと５年にわたって不倫関係にあると伝えたのだ。
「２人は、５年前に会食を通じて知り合い、近藤の猛アタックの末、当時付き合っていた男性からＡさんを奪い、交際に至ったというのです。よほどＡ子さんと一緒にいたかったのか、レーシングチームの監督を務める近藤にとって聖地であるはずの三重・鈴鹿サーキットやコンサートにも彼女を招いたといいます」（女性誌ライター）
不倫であるにもかかわらず、まったくこそこそしない近藤。
「もう堂々としたもので、故・ジャニー喜多川さんの誕生日会に招くわ、ＳＭＡＰの中居正広（４８）と木村拓哉（４８）の関係という内部機密のような話まで、Ａ子さんには話していたといいます。公私混同と言われても仕方ないですし、それだけＡ子さんにギラギラに入れ込んでいたということでしょう」（前同）
■神田沙也加との疑惑で退所!?
日本のアイドルの総本山であるジャニーズ事務所の幹部タレントの不倫。各方面に大きな影響を与えているというが、
「ジャニーズはそもそも既婚者自体が、所属タレントの数に対してそれほど多くないのですが、ただ不倫騒動は今回に始まったことではありません」（女性誌記者）
ジャニーズＪｒ.内ユニット・ＭＡＤＥの元メンバーで、１月１５日にジャニーズ事務所を退所した秋山大河（２８）は、２０１９年１２月５日発売の『女性セブン』（小学館）で、女優の神田沙也加（３４）との熱愛が報じられた。
「秋山と神田は、昨年７月の舞台『ＳＨＯＷ ＢＯＹ』で共演したのをきっかけに仲を深めていったといいます。しかし、神田は２０１７年４月に村田充（４３）と結婚している既婚者。２０１９年１２月４日に２人は同年夏に離婚していたと明らかにしたのですが、秋山と神田の交際開始のタイミングを巡って、村田との離婚前だったの話もあったため、“不倫関係”だったのでは、ともささやかれていました」（前同）
■前夫がブチギレツイート？
２０１７年１２月に女優・宮崎あおい（３４）と結婚したＶ６の岡田准一（３９）。宮崎は２００７年６月に当時俳優だった高岡蒼佑（３８）と結婚し、２０１１年１２月に離婚。岡田との結婚は２度目になる。
「結婚当時、岡田と宮崎は２０１５年春から真剣交際を始めたとの報道がありました。しかし、宮崎と高岡の離婚が成立したのとほぼ同時期で、２０１１年１２月に『週刊文春』が、岡田と宮崎の不倫温泉旅行疑惑を報じていました。そのため、離婚が成立する前、不倫の段階から愛を育んできたのでは、ともささやかれていました」（前出の女性誌記者）
高岡は２０１２年３月、ツイッターに「旦那が海外に行っている最中に人妻に手を出す不倫男もいる。闇。これが芸能界」と投稿した。
「高岡はほかにも“誰かからに喧嘩を売られたら、やっぱり俺も男だから筋は通すだろうね”など、物騒なことをツイートをしていたのですが、こうした言葉の矛先が岡田だったのではないか、との話もありました。岡田と宮崎は、不倫カップルという噂もあったせいか、結婚を発表したとき“不倫略奪でしょー？”といったコメントがネット上に寄せられていました」（前同）
■少年隊は追っかけファンと不倫愛!?
今年いっぱいでジャニーズ事務所を退所すると発表した少年隊の植草克秀（５４）は、２０１０年１２月発売の『女性セブン』のインタビューで、前妻のＡ子さんとの離婚を報告。２０１３年１０月に２歳年下の女性・Ｂ子さんと再婚した。
「植草とＢ子さんは、２０１１年秋頃に交際をスタートさせた、と２０１４年４月１５日付の『スポニチアネックス』は伝えています。しかし、同月発売の『週刊女性』（主婦と生活社）によると、Ｂ子さんは昔から少年隊の追っかけをしていて、植草と不倫関係にあったといいます。Ａ子さんは最初の子どもが生まれたときに、不倫相手だったＢ子と話し合い、植草と別れてもらったそうですが、後に再婚したことを考えると、関係は続いていたのかもしれませんよね」（前出の女性誌記者）
岡田、植草に特にお咎めはなかったようだが、
「秋山が１月に退所したのは、神田との不倫疑惑に、ジャニーズ事務所副社長の滝沢秀明氏（３８）が厳罰を下したから、と言われていました。後に秋山本人がネット上のライブ配信で、自身の体調に不安があったことが関連して退所を決めたと弁明していましたが、疑惑の報道と退所の時期を考えると、事実上のクビと思われても仕方ないでしょう。こうした話もあるため、たとえ幹部の近藤であっても、何らかの処分は避けられないかもしれませんね」（前同）
滝沢副社長から“ケジメなさい”、とマッチが言われる日は近いかもしれない――。
