日本ハム・西川のMLB挑戦に高木氏が「絶対やめといた方がいい」 元盗塁王が抱える致命的な弱点とは (2/2ページ)

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 今回の動画を受け、ネット上には「肩が弱点っていうのはその通りだと思う、指標もかなり悪いし」、「変に行って失敗するくらいなら残留してほしい、日本ハムにとっては欠かせない主力だし」、「肩が弱いっていう不安材料を、足が速い、年俸が安いといった好材料でどこまで補えるかが今後を左右しそう」、「MLB球団もその辺考慮して足元見てくるはずだから、行きたいなら相当な覚悟が必要だな」といった反応が多数寄せられている。

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 「高木氏に肩の弱さを危惧されている西川ですが、今シーズンの守備成績をみると補殺数はわずか『2個』。また、ARM(送球により走者の進塁をどれだけ抑止したかを表す指標)も『-3.8』で、他のポジションを守っていない外野専門の野手としては12球団ワーストの数字と肩の弱さが浮き彫りとなっています。このあたりのデータはMLB球団も把握しているとは思いますので、西川は仮にポスティングを利用しても、肩の弱さを理由にマイナー契約や春季キャンプでの招待選手といったシビアな条件を提示されるかもしれませんし、最悪の場合買い手なしに終わる可能性もゼロではないでしょう。それでも本人が挑戦の意思を崩さないのは長年の夢であることに加え、走力の高さやリーズナブルな年俸(今季年俸2億円/推定)といった好材料を売り込めば移籍を実現できるという自信があるからなのでしょうが、『最初は低評価でも結果を出してのし上がってやる』という強い意志がない限りはMLBに挑戦しても挫折する可能性は高いと高木氏は考えているようです」(野球ライター)

 16日午後6時時点で、移籍先のMLB球団について具体的な名前は挙がってきていない西川。果たして今後獲得に名乗りを挙げる球団は現れるのか、そして移籍後に結果を残せるのか。ファンの注目が集まる状況はもうしばらく続きそうだ。

文 / 柴田雅人

記事内の引用について
高木豊氏の公式ユーチューブチャンネルより
https://www.youtube.com/channel/UCgr5CkgytiVfdnk4C0M42nQ
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