加藤雅也が“艶劇場”のオーナー役を好演!踊り子映画に女性客が殺到のワケ (2/2ページ)
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踊り子たちは前盆の上でスポットライトを浴びながら、10分程度の時間内で心の奥にある悲しみや切ない気持ちを体で表現しなければいけません。だからこそ、ラストのポージングが決まった瞬間は、その妖艶さに誰もが息をのむ。性的関心を満足させる大衆娯楽から、今では芸術性のあるエンターテイメントとして認知され、劇場には踊り子たちの肉体美見たさに若い女性の一人客やカップル客も訪れる。ま、時代の変化とともに、ニーズも変化してきたということでしょうね」(情報誌記者)
ちなみに、映画のモチーフとなった「広島第一劇場」は、社長の経営努力もあって、現在も営業継続中なのだとか。今や、艶系のステージは、オヤジたちが下心を満たすだけのものではなく、若い女性たちの心を打つエンターテインメントになりつつあるようだ。
(灯倫太郎)