ブラマヨ司会、やらせ疑惑『モニタリング』に芸人から「雑すぎ」悲鳴!

日刊大衆

吉田敬(ブラックマヨネーズ)
吉田敬(ブラックマヨネーズ)

「『ニンゲン観察バラエティ モニタリング』(TBS系)に出演した芸人から、“もう番組に出たくない”との声が出てきているようですよ」

 こう話すのは放送作家。『モニタリング』は、お笑いコンビ・ブラックマヨネーズが司会を務め、日常では到底起きないようなシチュエーションで、人はどんな反応をするのかを見守るというバラエティ番組。

「2012年10月に放送がスタート。2013年4月から現在の木曜のゴールデン帯に移動して、もう7年も放送されている人気番組です。ドッキリが特徴の番組で、内容によってはターゲットのリアクションだけでなく、どんな心理状況に至ってるかも見どころで、時に感動的な場面が生まれるのも魅力です」(テレビ誌記者)

 しかし、番組の肝となるドッキリを巡っては度々、視聴者から“やらせ”の疑いがかけられたこともあるという。

「8月20日の放送回では、一般人が乗った路線バスで心霊現象が起こるというドッキリを敢行したものの、ネット上では“座る座席が必ず同じだから明らかな仕込み”、ターゲットの一般人がペットボトルのラベルを剥がした状態で飲んでいるシーンにも“スポンサー様への配慮にしても、ペットボトルカバーとかにしたらいいのに”などの指摘が相次ぎ、やらせが疑われてしまいました」(前同)

■仕掛け人のイヤホンから音漏れ全開!

 2019年12月5日の放送では、ハリセンボン箕輪はるか(40)らが、ミイラになりきり、一般人を驚かせるドッキリが行われた。

「このときもネット上に“雑すぎねえ?内線?の前にガラスも無しに展示物置かねえだろ”と仕掛けに関する話や、“深夜4時に誰が博物館行くねん笑”など、ナイトミュージアム体験と称していたものの、いくら何でも時間が遅すぎるといった指摘が入ってしまいました。これ以外にも度々やらせが疑われてしまっており、放送の度に“やらせ感やばいよなあ”といった声が上がるようになってしまいました」(前出のテレビ誌記者)

『モニタリング』に出演した芸人を困らせているのも、このドッキリだという。

「ドッキリを行う際、当然、仕掛けられる側の芸人は何も知らない状態で現場に行くのですが、“明らかな仕掛け人”が耳に装着している無線のイヤホンから、ドッキリに関する情報が思いっきり音漏れし聞こえると。さらに、音漏れして聞こえてきた単語を、仕掛け人がすぐに口にすると。もうドッキリだとバレバレですよね(笑)」(前出の放送作家)

■大物芸人たちも激怒!?

 前出の放送作家は続ける。

「仕掛けられる芸人はとにかく戸惑うそうですよ。“これはガチなやつ? それともバレバレなのを気づいてはいるけど騙されるフリするやつ? どっちなの?”と。もちろんガチなんですが、そう戸惑うほど露骨で程度が低いと。

 当然、事前にドッキリだと気づいてしまっても、知らないフリをし続けて仕掛けにハマらないといけないため、芸人は本当にキツいそう。しかも、こうした出来事は一度や二度ではないそうで、“あの番組ではどうすることが正解か分からないから、もう出たくない、との声が出演した芸人たちから上がっているそうです」

 こうした番組の悪評は芸人界に広く伝わっており、

「超がつくほどの大物芸人たちの耳にも届いていて、“あの番組はアカン! 芸人潰す気か!!”と激怒しているそうですよ。

 ドッキリが中心のバラエティ番組なので、やらせどうこう言われていることも、すべて“演出”の範疇に収まると考えていいのでしょう。しかし、あまりにも雑な仕掛けは本当に問題のようで、出演芸人は辟易しているといいますから、今後、出演してくれる芸人が誰もいなくなってしまう、なんてことにならなければいいですよね……」(前同)

 芸人たちは悲痛な叫びを上げているようだ――。

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