伊藤健太郎とは違う!工藤静香の「事故も完璧対応」な“ドライバー十段”
歌手の工藤静香(50)が17日にインスタグラムを更新。自身の運転した車が接触事故を起こしたことを報告した。
「車で渋滞中。落としたお水に気を取られ、ブレーキから足を離してしまい、前の車にぶつけてしまいました」
と、工藤は事故の経緯を説明したほか、
「私が迷惑をかけてしまったのに、車を当てられた側の方が、慌てふためいて謝罪する私に“僕も同じような事故をした事がありますよ”と、気遣ってくださいました。こんな時でもそうした気遣いが出来る人を目の当たりにし、私もどんな時でも思いやりを欠かさない人であり続けたいと改めて思いました」
と、相手の応対に感銘を受けたことをインスタグラムで明かしていた。
「幸いなことにケガ人も出なかったようです。工藤の夫である木村拓哉(48)は、今年8月から日産自動車のCMに出演しており、万が一大事故になっていたらと思うと、ヒヤッとしますよね。昔は、車絡みでネガティブな話題もあった工藤と木村ですが、それだけにリスクヘッジの重要性を身に染みて理解しているのかもしれません」(女性誌記者)
■かつては車に関して悪評もあったが…
19年2月には、当時16歳になったばかりの娘Koki(17)が、工藤と一緒に親子で楽しそうに帰路につく様子が『FRIDAY』(講談社)に撮影されたことがあった。これにとどまらず、木村や工藤が娘を送迎する様子は、昔から撮られることが多かったが、これが思わぬ方向に向かったことも。
「たとえば17年2月に『週刊女性』(主婦と生活社)では、ルームミラーにネックレスのようなアクセサリーがいくつもぶら下げてある様子を報じたのですが、これが“時代遅れ”と、批判というか呆れの声が出たことがあるんです。『FRIDAY』では、もう少し地味な、羽の形をしたあアクセサリーが下げられていて、根幹のセンスは変わっていませんが、以前より今風でオシャレに見えますね」(前出の女性誌記者)
また、木村は94年から96年までトヨタのRAV4、2004年から2011年、さらに2013年から2017年には同社のカローラフィールダーの広告に起用されていたのだが、契約中に2回、スピード違反で摘発され免許停止処分を受けてしまったことがある。
「こうした苦い経験もあるうえ、今年長年お世話になったトヨタのライバル企業である日産に“鞍替え”したことから、発表当時は不満の声もSNSでは多かった。それだけに、妻の工藤も木村のイメージを悪くしないように、細心の注意を払っているのではないでしょうか」(前同)
■マスコミが報じる前に先手を打った工藤
10月28日に俳優の伊藤健太郎(23)が自動車運転処罰法違反(過失傷害)と道交法違反(ひき逃げ)の疑いで警視庁に逮捕されたことも記憶に新しい。
「世間が車絡みの不祥事に過敏になっているのは、容易に想像できますよね。今回の事故は伊藤と違ってケガ人も出ずに穏便に済みましたが、これをそのまま放置すると、いずれ週刊誌などにバレる可能性がある。その前に、工藤本人がインスタで報告することで、ダメージを最小限に抑えることができたんですよ」(専門誌記者)
19年2月に『週刊新潮』(新潮社)が「松岡茉優(25)が18年に追突事故を起こした」と報じたときのことだ。事務所は「ケガ人はおらず示談ではなく通常の保険処理で済んだため、発表は控えていた」としていたのだが……。
「過去に熱愛発覚時に自転車の2人乗り写真が報じられたことを絡めて、“今後のCM契約への影響も懸念されている”という記事が女性週刊誌で出てしまったんです。そうした事態にならないように、工藤は先手を打ったんでしょう」(前同)
■初期対応を評価する声も
10月30日に放送された情報番組『スッキリ』(日本テレビ系)で、加藤浩次(51)は伊藤のひき逃げ事件について、
「ケガされている方もいる。男性の方は打撲している、女性の方は骨折もしている。そこですぐ救急車を呼んで、すぐ手当。まずは人命だという行動をしているというと、ずいぶん話は違っているわけ」
と事件後の対応の悪さがイメージの悪化にさらに拍車をかけたと指摘し、
「変な話、いい方はおかしいかもしれないですけど、事故を事件にしたわけですよ、自分で」
としていた。
「工藤は娘についても、Cocomi(19)がデビューするまで、写真を世に出さないように徹底していた。こうした慎重さが、今回のインスタグラムの事故報告にも表れています。コメント欄も“まず自分から謝ることができること、芸能の世界にいても自分の失敗を自分の口から伝えられること、さすがです”と初期対応の良さに言及する声もありました」(前出の女性誌記者)
思わぬ事故だったが、見事なリカバリーを見せた工藤。ドライバーの鑑というべきかーー。