英語スペイン語日本語など5ヵ国語を独学で学んだ104歳のおじいさんが凄い (2/2ページ)

ゴゴ通信

この頃、おじいさんは、兄たちが求める本を読み、独学で勉強に対する渇きを解消した。

そんな中、祖父が20歳頃だった1938年、2歳年上の妻に出会い結婚した。 おじいさんが高校の卒業証書を受け取ったその年だった。その後、妻と一緒に故郷の浙江省に住み着いた崔さんは結婚後も学業を続け、2年後、国立中央大学師範大学(現在の南京大学)生物学科に合格した。

学士号を取得した直後、彼は貴州の某中学校で教鞭をとっていたところ、知人の紹介で湖南省長沙にある医学専門大学に編入することに成功した。

この時期は中国全域で抗日戦争が勃発した期間だった。 ションさんも、国に呼ばれて入隊し、応急医療診療チームの隊長として勤務したこともある。

除隊後、祖父の半生は故郷での教育事業で綴られた。 1951年、彼は杭州市にある大学の教壇に立つ機会をあきらめる代わりに、故郷の浙江省進雲中学校の生物教師として赴任する道を選んだのだ。

その後、この中学校から化学、英語などの教師数が足りないという報告を受け、該当科目を教育するなど、まさに「万能教師」として有名になった。その後、おじいさんは1978年定年退職後、これまで生計のために諦めていた外国語の勉強に邁進し始めた。

特に最近はスペイン語とロシア語などを勉強し始めた。スペイン語を独学し始めたのは、孫娘がスペイン留学を準備するようになってからだった。

おじいさんはタバコも吸わずお酒も飲まず、毎日の楽しみは外国語の勉強や中国文化に触れることだったという。

おじいさんは今年で104歳になるが長生きの秘訣は「人生は70歳からが本番、生きてみると100歳から本当の新しい人生が始めると信じている」と語った。

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