おぎやはぎ「マッチもみ消し、渡部ダサい、東出クソメン」の痛快毒舌無双!

日刊大衆

おぎやはぎ(小木博明、矢作兼)
おぎやはぎ(小木博明、矢作兼)

 11月12日発売の『週刊文春』(文藝春秋)で、31歳一般女性のA子さんとの5年にわたる不倫関係が報じられ、芸能活動を無期限で自粛し、レーシングチーム『KONDO RACING』の監督業でも活動見合わせとなった近藤真彦(56)。CMなどの違約金が数千万円規模になる可能性があると、11月18日付の『スポニチアネックス』が伝えるなど、その波紋が広がっている。

「今でこそメディアが大々的に報じている話題ですが、『週刊文春』の報道直後には、テレビ他の大手メディアではほとんど取り上げませんでした。

 これに、ダウンタウン松本人志(57)が11月15日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)で、山下智久(35)のジャニーズ事務所退所について取り上げたときに“モヤモヤする。僕は言わないといけない立場……立場なのか? わからんけど、こんなお仕事させてもらってるんで言うんですけど”と前置きし、同じジャニーズの近藤について“我々は別にマッチが嫌いじゃないし、ジャニーズ事務所さんも嫌いじゃない。でも、あまりにも周りがやらなさすぎる”などと持論を展開したんです」(女性誌記者)

■芸能レポーターの井上公造氏も忖度を認める

 11月17日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)に電話出演した芸能レポーターの井上公造氏(63)は、「ある番組で松本人志さんが、マッチのことは全然報道されないのは変だよねと」「不倫が良いとか悪いは別問題で、忖度的なことを感じるというようなことを話されて、まさしくその通り」と松本の発言に同意した。

「この井上氏の発言に、MCの極楽とんぼ加藤浩次(51)が“そこに関しては僕ら番組をやらせてもらってて、週刊誌で報道されたのをそのまま流すことはできないんですよ”“ジャニーズ事務所の裏とか、近藤さんがコメントを出した上で、我々はやるということなんです”と、週刊誌の報道だけを鵜呑みにすると、テレビ局の報道に責任がなくなってしまうと説明。その上で“そこのルールがあって、やれなかったというのがある”と忖度について否定し、“この1週間、報道していないというのは、僕は当たり前だと思う”と話しました。

 ただ、今年に発覚したアンジャッシュ渡部建(48)や東出昌大(32)のゲス不倫の件は、1週間も放置されていなかったですよね」(前出の女性誌記者)

■マッチは2~30個もみ消してきた!?

 こうした中、近藤の不倫に猛毒を吐いた男がいる。

「11月18日放送の『バイキングMORE』(フジテレビ系)で、『週刊文春』が“もみ消せる権力を俺は持っている”と近藤さんが話していたという報道に、おぎやはぎ小木博明さん(49)が“2〜30個はもみ消してるんですよ”“マッチさんってそういう人ですからね。昔からやんちゃで、もういろんなことがあったじゃないですか。もみ消せないものもありました。すごいこともありました”“だけど、やっぱりたくさんもみ消してきたから、こんな自信があるんですよね”と話したんです。

 松本さんの『ワイドナショー』での発言の後とはいえ、まだまだ忖度もあるだろう中で、かなり思い切った発言ですよね。“もみ消し”なんて相当なタブーに言及するなんて、はっきり言って松本さん以上。そこまで言って怒られないかな? とも思ってしまいますね。

 ただ改めて、おぎやはぎのコメントの歯切れの良さを証明してくれましたよね。すべての芸能人スキャンダルに対してではないですが、おぎやはぎは、過去にもこうした気持ちの良い発言をしているんです」(ワイドショー関係者)

■ゲス不倫・渡部は「ダサい人」

 6月10日放送の『バイキング』で渡部の不倫スキャンダルが取り上げられた際は、

「20年以上渡部と付き合いがあるという同じプロダクション所属の矢作兼(49)は、最初こそ“好青年がこんなことやって……意外ですよね”“人力舎の王子様って呼ばれていて、女性人気もすごい。清廉潔白な男が”と皮肉めいた冗談を言っていたのですが、その後話が進むと、“完全に印象操作ですね。やりかねない男ですからね”とコメント。

 小木も“計算高い男ですからね”と渡部の人柄について言及したほか、“こういうニュース出て気づいたんですけど、渡部さんがそんなに好感度が高いっていうのも知らなかったし、『イケてる中年キャラ』って、この人イケてたんだって。ダサい人だと思っていたんですけど”と語っていました」(芸能記者)

 おぎやはぎが牙をむく場所は『バイキング』だけではない。1月24日放送のラジオ番組『おぎやはぎのメガネびいき』(TBSラジオ)では、東出の不倫を取り上げた。

「東出はこの番組のリスナーだったといい、矢作は番組聴取者の愛称である“クソメン”という言葉を用いて、“不倫の仕方がクソメン過ぎるんだよなあ。だから本当にあれなんだな、顔がかっこいいだけなんだなあ。顔が格好良くて、背が高いクソメンだからタチが悪いな”とコメント。内容を見返すと、“クソメン”の意味が愛称とは違う意味も込められているような気がしますよね(笑)」(前同)

■「楽屋で話しているところにマイクがある感覚」

『おぎやはぎのメガネびいき』では、他にも、

「10月30日の放送では、ひき逃げ事件で逮捕された伊藤健太郎(23)が“気が動転してパニックになった”と供述していることに、矢作が“テンパったからって、逃げるって発想ないだろ、普通”とバッサリ。

 2017年9月15日の放送では、鈴木砂羽(48)から土下座を強いられたなどとして、女優が舞台を降板したトラブルに対し、故・蜷川幸雄さんが稽古中に灰皿を投げたエピソードを用いつつ、矢作が“みんなその人を尊敬しているから耐えるだけでさ、尊敬されてなかったんだろうな”とチクリ。

 2016年4月29日の放送では、ベッキー(36)が不倫騒動であまり擁護されていないとし、小木は“こういうときに、友達か友達じゃないかがわかるね。だから、友達がいなかったってことだよね”と毒づいていました」(前出の芸能記者)

 あまりにも、不祥事やトラブルへの発言が過激なため、

「おぎやはぎのコメントの思い切りが良すぎるので、“大丈夫なのかな”と心配する声も聞こえてきますよね。

 かつて矢作さんは“そんなにぶっこんで話してるイメージがない。楽屋で話しているところにマイクがある感覚”と話し、小木さんは、“活字で見るとびっくりする。こんなひどい感じで言ってるのかなって反省しちゃうね”と話していました。ただ反省はしないんじゃないですかね(笑)。今さら干されるようなこともないでしょうから、これからも、どんどん痛快にぶっこんでほしいですね」(前出のワイドショー関係者)

 過激な発言をしても生き残り続ける自然体コンビ・おぎやはぎ。彼らこそが、最強芸人なのかも!?

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