「鬼滅の刃」に韓国人ファンが“マウント”連投!なぜ炭十郎の神楽が標的に? (2/2ページ)
このような教育を受けたことで、今も豊臣秀吉の2度に渡る朝鮮出兵や日韓併合によって、朝鮮の文化財の多くが日本に略奪されたなどと信じている韓国の人は多いと聞きます。それゆえに、『日本のモノは韓国のモノ』とする風潮が野放しにされてきたとも考えられます」
こうした事情もあってか、韓国では日本の“パクリ文化”が横行していたようだが、若者たちの間ではモラルを尊重する動きも見られている。
「今年の4月に韓国のゲーム会社が『鬼殺の剣』という、もはやパクリの域を超えた模倣作のゲームをリリースしましたが、これにいち早く反発の声をあげたのが韓国の若者たちでした。結果的にゲームはわずか数日で配信停止に追い込まれ、日本の『鬼滅』ファンも喝采したといいますからね。政治の世界はともかく、きちんとした国際感覚を備えた若者が増えているのも事実です」(前出・ライター)
いずれにせよ、「鬼滅の刃」などのアニメ作品が、“マウント論争”に発展することなく、日韓友好の一助となることを願うばかりだ。
(道明寺さとし)