中居正広、松本人志共演番組での「不滅SMAP愛」!稲垣吾郎をステルス援護
中居正広(48)とダウンタウン・松本人志(57)が“会わせてみたい2人”をマッチングし、その様子を見守るという11月21日放送の特番『まつもtoなかい ~マッチングな夜~』(フジテレビ系)で、中居とSMAPの強い絆を感じさせる場面が2度あったと、話題になっている。
「ミュージシャンの甲本ヒロト(57)と俳優の菅田将暉(27)が対談している際に稲垣吾郎(46)の名前を出したほか、女優の天海祐希(53)と小池栄子(40)の対談の際は、SMAPを解散してから現在の心境について語っていました」(女性誌記者)
菅田が「ダウンタウンが好き」という話題になると、「ダウンタウン(が好き)でいいじゃんと思うんですけど、みんな“どっち派?”って聞いてきません?」と、松本派と浜田派に分かれることについて言及した場面。甲本も「『ビートルズ』が好きって言っても、“ジョン? ポール?(ジョン・レノンとポール・マッカートニー)”とか“ミック? キース?(ローリングストーンズのミック・ジャガーとキース・リチャーズ)”みたいな感じでさ」と、同意していたのだが、ここで中居が稲垣の名前を出してきたのだ。
■稲垣の活躍を見越してPR活動!?
中居は「俺、聞かれたことないですけどね。“SMAPが好き!”って言って、“え、中居? 稲垣?”って聞かれたことない」と、自分と稲垣の名前を出した。
松本は「5人やからそれはちょっとややこしいし」とコメントしたが、グループで中居と双璧を成していた木村拓哉(48)と対比したほうが適切と思われる。稲垣の名前を出すのは、やや不自然とも思われるのだが……。
「今回の発言は、11月20日に公開された映画『ばるばら』に主演し、そして12月13日には舞台『No.9―不滅の旋律―』を控えている稲垣に対する、中居なりの援護射撃だと思います。『まつもtoなかい』の前日、20日に放送された『中居正広の金曜日のスマイルたちへ(金スマ)』(TBS系)でも、稲垣の名前を出していますからね」
『金スマ』にはSnowManがゲスト出演したが、「ジャニーズで(SnowManが)尊敬している先輩」という話題が出た際に、中居は稲垣の名前を出していたのだ。
■稲垣や草なぎの活躍したタイミングでネタにしている
中居は宮舘涼太(27)にバラエティ受けするトーク術を仕込む目的もあり、「(尊敬するジャニーズは)“中居”って言ってもあれだし、ちょうどいい腹立つヤツがいいな。稲垣(吾郎)ウケるよ」「俺をやっぱイライラさせたいわけだから『おい、ふざけんなよ』って言いたいのよ。なんか中途半端な人が欲しかった。ここは稲垣くんだよね。俺がツバ飛ばして怒れる(ネタにできるのは)のは」と、語った中居。他にも、ネタにできそうな現役ジャニーズはいたはずだが、あえて稲垣の名を出したのだ。
「ちなみに、“いまだったらオートレーサーとか”と、名前こそ出しませんでしたが、11月3日に日本選手権で初優勝を果たした元SMAPの森且行(46)にも触れていました。草なぎ剛(46)が今年9月の映画『ミッドナイトスワン』に出演する前後のタイミングでは、中居は草なぎの名前を出していたし、元SMAPのメンバーが何らかの活躍をするタイミングで、中居はさりげない援護射撃をしているんですよ」(専門誌記者)
8月15日の『金スマ』で、中居が2月の退所会見で退所することを報告したメールへの元メンバーからの返事が「剛くんは返事は1行くらいでした」としていた件が話題になり、「ほんと“おいッスー。”って感じだった」「救われるというか、『お変わりなく何よりです。調子はすこぶるよさそうですね』」と笑いながら話していたのだ。
■「まだ荷は下りてない」
そして、甲本×菅田のトークが終わり、番組中盤、天海×小池のパートでの出来事。元宝塚の天海は「宝塚の集団から1人になったんですけど、それで自分1人のいろんなことだけを考えればいいとなったときに、“あっ、1人ってこんなに楽だったんだ”って思ったんですよ」と自身の経験を踏まえ、中居に現在の心境を問いかけたのだ。
天海の質問に中居は「いやぁ僕は申し訳ない、そこまでに全然なってないですね」「荷が下りたとか、今まで背負ってきたものを、1回荷物を下ろしていいんだって感じまでたどり着けてないのが正直な気持ちですね」と、吐露したのである。
《天海さんの質問に答える中居くん、ヒロトの質問に答える中居くん、答えすべてがめちゃくちゃSMAPでいたかったんだなって感じた》《森くんの件を見ても、ちょいちょいメンバーの名前やSMAPの事言うところを見ても、彼は今でもSMAPのリーダーである自覚があるのは伝わってくる》《中居くんはまだSMAPを諦めてないんだなっていうのが垣間見えてすごく嬉しかった》
と、SNSでは多くの反響があった。
■来年は香取の話題が飛び出すかも
16年の『週刊現代』(講談社)で「1年ぐらい休んでまた考えればいい」という考えだったことが報じられているように、SMAPの解散に中居は反対していた。同年の『週刊女性』(光文社)でも、「強硬に契約更新に反対していた香取を“あと1年我慢しよう”と説得していた」と報じられており、最後までSMAPを続けたかったとされている中居。グループに対する愛情は生涯変わることはないのかもしれない。
「21年1月には香取慎吾(43)が『アノニマス~警視庁”指殺人”対策室~』(テレビ東京系)での地上波ドラマ復帰が決まっています。草なぎや、今回の稲垣のように、来年は香取に関するトークが、中居の口から聞けるでしょう」(前出の専門誌記者)
解散してから来年で4年目。絶縁に近い形での退所となってしまった『新しい地図』と違い、円満に退所した中居は、多くの地上波バラエティ番組でMCやゲストとして活躍している。これからもSMAPのリーダーとして、メンバーを支えることは間違いないだろう――。