楽天、青山浩二が引退「良い監督さんに出会えた」野村&星野元監督に感謝! (1/2ページ)

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青山浩二
青山浩二

 東北楽天は23日、今シーズン限りで引退を表明した青山浩二投手の引退発表会見を行った。青山は函館工高から八戸大を経て、2005年大学生・社会人ドラフト3巡目で楽天に入団。主に中継ぎ、クローザーとして活躍し、2012年には当時新記録となった6戦連続セーブを達成。2013年には怪我により途中離脱してしまったものの、チーム初のリーグ優勝に貢献している。また、オールスターにも2回出場している。

 15年間のプロ野球生活から引退を決めた経緯について、青山は「今シーズンは本当にチームの力になれなかったというのが、一番です。なんとか最後まで力になろうと思っていたのですが、シーズン最後の方でケガをしてしまい、その時に、そろそろ(引退)なのかなと感じました。決断するまでは、15年もやっていたので少し時間がかかりましたが、『もう15年もやれた』と思えたら、その時にスパっと切り替えることができました」と表情はスッキリした様子。

 2019シーズンは自己最多登板となる62試合に登板していただけに、まだやれるという悔いはないのか?という質問が飛ぶと、「『まだやれるか』と聞かれると、ボールは投げれますが、『勝負の世界で通用するか』と言われると、そこは自分でちょっと厳しいかなと思いました」と語り、15年を振り返っての思いについて、「あっという間でしたね。いろいろな経験をさせてもらいましたし、本当に最高でした」と振り返った。

 球団創設2年目に入団した青山だが、「まず野村監督に教えていただき、その後は星野監督にもお世話になって、野球の厳しさというのを教えていただきました。やりがいを感じる、良い監督さんたちに出会いました。野村監督には、まず顔と名前を覚えてもらえるように、と必死にやっていて、1年目からたくさん試合に出させていただきました。(野村監督から)『野球より俳優の方が良いんじゃないか』と言われた時は、「あ、名前と顔を覚えてもらえたんだな」と思いました。

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