近藤真彦「愚か者5年不倫」で活動自粛も…“出まくりゾンビ”の赤っ恥

日刊大衆

近藤真彦(幻冬舎の『GOETHE(ゲーテ) 2021年 01 月号』表紙より)
近藤真彦(幻冬舎の『GOETHE(ゲーテ) 2021年 01 月号』表紙より)

『週刊文春』(文藝春秋)に一般女性との「5年愚か者不倫」が報じられ、11月16日に芸能活動無期限休止を発表した近藤真彦(56)。1980年12月に「スニーカーぶる〜す」でデビューしてから40年。その記念イヤーは台無しとなってしまった。

「滑稽なことに、活動休止を報じた11月16日には『AERA』(朝日新聞出版)、翌17日には『週刊朝日』(前同)と『サンデー毎日』(毎日新聞出版)で、いずれもマッチが表紙を飾っているほか、3冊ともに“40周年を迎えてーー”というインタビュー記事が掲載されている。“全国の街に出かけてコンサートするのが来年の夢”という文もあり、“活動自粛直後に夢を語りまくる近藤”という形になってしまいました」(女性誌記者)

左から11月16日発売の『AERA』(朝日新聞出版)、17日発売の『週刊朝日』(前同)と『サンデー毎日』(毎日新聞出版)。いずれも近藤が表紙

 今年の12月12日が近藤の歌手デビュー40周年記念日ということで、そのタイミングに合わせて11月下旬に大量の露出が計画され、実行されたわけで、雑誌側にしてみれば変更するわけにもいかず、たまったものではないだろう。

■皮肉としか言えない構成の誌面も飾ってしまった

「『文春』報道より前に『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)にもマッチ出演回を収録していたようですが、こちらは“今後の放送については検討中”と、18日の『スポニチアネックス』で報じられていますね。インタビューや表紙に登場した媒体が山ほど出てるのに、本人は自粛しているという、まるで“ゾンビ”のような状態ですね」(スポーツ紙記者)

 ダメ押しと言わんばかりに11月25日に発売されたのが、近藤が表紙を飾った男性ライフスタイル誌『GOETHE(ゲーテ)』(幻冬舎)。表紙だけでなく同誌の内容も、近藤とあまりにマッチしすぎている、と話題になってしまったのだ。

「まず、巻頭にある村上龍のエッセイのタイトルが『責任の取り方』(笑)。どう考えても……と思って読むと、内容は“日本は誰に決定権があるのかわかりづらい”と政治や社会に疑問を投げかけるもので、近藤の一件とはまったく無関係な内容でした。ただ、あまりにもタイムリ―なタイトルですよね……」(前出の女性誌記者)

 11月22日放送の『サンデーLIVE!!』(テレビ朝日系)で少年隊東山紀之(54)の「やはり事務所の中でも世の中的にも年を経て、責任というものが変わってくると思うので、その責任を果たしていない近藤真彦さんには大変大きな失望があります」との発言も併せて考えると、何とも皮肉である。

■インタビューでも見え隠れする人間性

 さらに、『GOETHE』には「隠れ家」をテーマに近藤のインタビュー記事を掲載しているが、こちらも何とも言えない内容になってしまった。

「“15歳でデビューし、10年はがむしゃらにアイドルに徹した”と紹介されてますが、中森明菜(55)とのスキャンダルで、伝説の“金屏風会見”をしたのは、近藤が24歳のころ。いまだに蒸し返される事件で、アイドルに徹しきれていなかったですよね。それに、近藤はインタビューで“ここ10年は落ち着き過ぎているかも(笑)”と話していますが、今回の不倫は5年前から。落ち着くどころか……という印象ですね」(前出の女性誌記者)

 また、自分について「ライヴ配信もあると思うけど、僕はやっぱり生の歌を聴いてほしい。昭和の人間だから、アナログなんだと思う(笑)」と話している件も、これまでの所業を考えると笑えない。

「15年10月に近藤主催で行われたジャニー喜多川氏の誕生会に不倫相手を同伴したり、“記事を潰すことができる”と豪語していたことなど、悪い意味で『昭和のアイドル』を地で行っていたわけです。そう考えると“昭和の人間だから~”は、開き直りに聞こえてしまいますよね」(前同)

■後輩・長瀬との対比が……

 近藤の記事のすぐ次のページに控えていたのは、来年3月末でジャニーズを退所するTOKIO長瀬智也(43)の連載『Be Stupid.』だ。直訳すると「バカになれ」。近藤の名曲『愚か者』をいやでも連想させる。

「長瀬の連載は、内容にしても近藤に比べると本当に音楽やアイドルに真摯に向き合っている感じがします。TOKIOを26年間続けられたことについてファンやスタッフに感謝していながらも“感謝の気持ちはたやすく言葉にしたくない。言葉にできないから音楽がある”として、“そんな気持ちを、いつかTOKIOで歌うことが僕の目標です”と語っている。カッコよすぎますね」(前同)

 退所の理由が「山口達也の不祥事で音楽活動ができなくなったから」というウワサが出たのも、実に納得できる。後輩である長瀬が立派なだけに、より近藤の情けなさが引き立つ形になってしまった。

『GOETHE』のインタビューで当時は「12月に予定しているコンサート用パンフレットを撮影している」と語っていた近藤。無期限活動自粛のなか、いったいいまは何を思っているのだろうか――。

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