中居正広「絵本のため」は建前?「ヤラセ番組」出演は「キスマイ救助」!?
11月30日に放送されるバラエティ番組『10万円でできるかな』(テレビ朝日系)に、中居正広(48)が出演する。
11月25日付のWEB版『女性自身』の記事は、新橋駅前・SL広場の宝くじ売り場に同番組のロケのために訪れた中居の姿を捉えている。
「中居は2019年4月22日の同番組に出演し、楽屋泥棒に扮してKis-My-Ft2メンバーの所持する現金を調査。その後は、この週の土曜から始まった『中居正広のニュースな会』(テレビ朝日系)のレギュラーを決めるためのカプセルトイを引いただけでした。そのため、『10万円でできるかな』のロケ企画に参加するのは今回が初めてです」(芸能記者)
『女性自身』によると、中居が自分の番組以外のロケに出かけるのは珍しいといい、今回の出演は『ニュースな会』で誕生し、11月26日に発売される絵本『♪ピンポンパンポンプー』(マガジンハウス)のPRのためだという。
■キスマイ番組出演は“助け舟”?
『♪ピンポンパンポンプー』は、『ニュースな会』で劇団ひとり(43)が、中居が設立した新事務所『のんびりなかい』の公式キャラクターとしてデザインした2体のカピバラ「のんちゃんとびりーくん」が絵本になった作品で、中居は監修、ひとりがキャラクターデザイン、脚本を社会学者で作家の古市憲寿氏(35)が務めている。
「絵本は5000部売れればヒットだといいますが、『ピンポンパンポンプー』は発売前の段階で累計発行部数が10万部を突破しています。もうPRをせずとも、バカ売れは確定しているのですが、絵本のシリーズ化を目論んでいて、そのためにも、1作目を売れさせないといけないという思いもあると、『女性自身』は報じています」(前出の芸能記者)
売れ行き好調でも手を緩めない中居だが、番組出演の目的は他にもあるかもしれない。
「中居がジャニーズ時代からずっとかわいがって、気にかけてきたキスマイの番組だから、というのもあるでしょう。『10万円でできるかな』は騒動もありましたし、助け舟の意味もあるかもしれません」(女性誌記者)
■複数指摘された「ヤラセ疑惑」
3月31日発売の『女性自身』(光文社)によると、中居はキスマイが出演するテレビ番組のほとんどをチェックし、アドバイスもしているという。
「退所の際も特に気にかけていたのが、キスマイの7人だったそうです。そんな中居ですから、 『10万円でできるかな』に浮上したやらせ疑惑も相当心配していたでしょうね」(前出の女性誌記者)
2月20日発売の『週刊新潮』(新潮社)が、番組の人気コーナーである10万円の宝くじを購入する「スクラッチ宝くじ削り旅」企画で、実際には10万円の数倍の資金を費やして、スタッフが事前に宝くじを購入。
別の、10万円で土地を借りキノコを栽培する企画でも、チーフディレクターの指示でスタッフがスーパーまでシメジを買いに行き、接着剤で地面に貼りつけて、栽培したかのような演出もあったと報じた。
「テレビ朝日は2月25日の定例の社長会見で、“10万円以上の宝くじを購入したことがあるのは事実”としたものの、“削ったくじを実際の撮影で使用することはありません”とヤラセ疑惑は否定。しかし、キノコ企画の件については報道を認めて謝罪しました」(前同)
■アニキ中居が信頼を取り戻す!?
騒動の後、ネット上には「法則王子とか見てて楽しくてスクラッチ企画好きだったけどやらせ記事見ちゃってから前みたいにあんまり楽しく見れなくなっちゃった」「もう何の企画を観ても仕込み ヤラセ感拭えないよ」「10万円でできるかな、まだやるんや。やらせ発覚したんじゃなかったか」といった声が見られる。
「疑惑によって、番組への信頼はかなり落ちてしまったと言えるでしょうね。2019年4月の月曜ゴールデン進出以降、スクラッチ削り旅の企画は1〜2か月に1度のペースで行われ、場合によっては3回連続でやるときもありました。しかし、2020年に入ると報道の影響もあるのでしょう、9月7日の放送で1回しかやっていません」(前出の女性誌記者)
そして、今年2回目のスクラッチ削り旅は、11月30日、中居が出演する回で行われる。
「中居がこの企画にチャレンジするのは初めてで、絵本の制作に関わった劇団ひとり、古市氏、『ニュースな会』の進行を務める島本真衣アナウンサー(36)とともに参加します。中居の出演は話題になりますし、揺らいでしまった企画や番組の信用を取り戻せるチャンスになりうるかもしれません。中居としては、絵本のPRはあくまで、建前で、後輩のために出演を決めたのかもしれませんね」(前同)
頼れるアニキ中居が、キスマイの救世主となる!?