山下智久、錦戸亮、城田優…赤西仁軍団“暴走ハミ出し力”で全員独立!!
11月23日(日本時間)、歌手で俳優の山下智久(35)が、アメリカの人気俳優であるケヴィン・ハート(41)のインスタグラムに、名優ウディ・ハレルソン(59)とともに登場し、世界中のファンから喜びの声を上がった。
山下といえば、11月10日にジャニーズ事務所を10月末で退所していたことが明らかになったことも記憶に新しい。
ジャニーズ事務所の公式サイトでは「山下は、以前より、海外でキャリアを積みたいという志向が強くございました。そのため、契約内容等を調整しながら、弊社に所属した上で海外での活動に挑戦しやすい環境を整えてまいりました」と説明。
さらに「山下より、本格的に活動の拠点を海外に移したい意向であること、また、現在オファーがある海外作品に参加するため、契約満了前の退所を希望する旨、申し出がございました」と、山下が海外に活動の拠点を移すために退所に至ったと報告した。
「山下は今年6月より世界30か国で配信されているHuluオリジナルドラマ『THE HEAD』に主要キャストとして出演。さらに、製作費200億円の大作ハリウッド映画『Man From Toronto(原題)』のオファーを受けて、ジャニーズ事務所を退所して撮影地のカナダに飛んだといいます。
同作にはインスタを投稿したケヴィンやウディなど、人気実力俳優が出演。山下もこの映画への出演を機に本格的に海外作品への出演を増やし、世界的なスターになっていくのではないでしょうか。
山下は12~13年ほど前、元KAT-TUNの赤西仁(36)が率いる赤西軍団のメンバーとして夜な夜な東京・六本木に出没していましたが、山下と同じく赤西軍団に属していた城田優(34)も9月30日をもって大手芸能事務所のワタナベエンターテインメントとの契約を満了しています」(芸能記者)
■事務所在籍時から独自の活動を続けていた城田
城田は10月1日に自身のツイッターを更新し、「この度9月30日をもって、ワタナベエンターテインメントとの専属契約を満了したことをご報告致します。ここで学んだことは、僕の人生において、かけがえのない本当に大きな財産です」とつづっている。
「ワタナベエンターテインメントの公式サイトには、まだ城田のページが残っており、“弊社は引き続き今後もサポートして参ります”と記載がありますから、円満退所ということですよね。城田も山下と同様、タレントや俳優という枠にとらわれず、事務所やタレントのカテゴリにこだわらず、新たな道を切り拓いています。
2019年1月には、ミュージカル俳優の山崎育三郎(34)と歌舞伎俳優の尾上松也(35)とのユニット・IMYを結成していますし、今年5月にはGLAYのTERU(49)とHISASHI(48)とコラボして楽曲『それでも』をSNSに公開。
山下や城田だけではありません。赤西軍団を率いていた赤西も、関ジャニ∞の錦戸亮(36)も所属事務所から独立して、それぞれ活動しているわけですから、赤西軍団というのは、独立志向が強かったんでしょうね」(前出の芸能記者)
■赤西と錦戸もJ事務所退所後も活躍
赤西は2014年にジャニーズ事務所を退所。独立後は個人レーベルを立ち上げたほか、中国のドラマや音楽アワードに出演するなど、退所後は海外での活動を増やしており、ハワイに邸宅も構えている。
錦戸は2019年9月にジャニーズ事務所を退所し、ソロアーティストとして活動を開始。同年末には赤西との共同プロジェクト「N/A」をスタートさせたほか、ソロとしては2021年1月27日にアルバム『Note』をリリースする予定だ。
「赤西軍団の面々は一緒にツルんでいた当時から、いい意味でも悪い意味でもこれまでの枠に収まっていなかったと言えるかもしれません。
軍団の評判は、ジャニーズアイドルやイケメン俳優とは思えないもので、クラブに入り浸り、外国人女性とも積極的に交流を図っていたほか、軍団で連れ立って海外にもよく行っていたといいます。当時から海外市場や海外のエンタメにも注目していたのかもしれませんね」(女性誌ライター)
■携帯持ち去り事件で山下と赤西は決別したが
山下も以前から英語を熱心に勉強し、プライベートでアメリカに足しげく通っていたという。
「山下の海外志向は赤西軍団にいたからこそ培われたのかもしれないですね。しかし、スキャンダルもたびたび報じられています。2008年には、彼らがよく一緒に遊んでいた元プロテニスプレイヤーのMが大麻所持で逮捕。
山下も2014年6月に六本木の路上で口論になった一般女性の携帯電話を持ち去ったとして、器物破損容疑で書類送検されていたことも明らかになりましたよね。その場には、赤西や錦戸もいたんです。にもかかわらず、山下1人だけが罪を被った形で書類送検されたこともあり、山下は赤西らから決別したとささやかれています。
一方で、赤西、錦戸、山下、城田の4人が4人ともそれぞれの道を追求していくために独立を選択。最近では芸能界のルールに変化が出てきているほか、事務所を離れてもSNSなどがありますから、変わらず活動していくことができます。そういった意味で彼ら4人には先見性があったと言えるでしょうね。
当時は“若気の至り”で済まされないようなヤンチャな面もあったのでしょうが、それぞれがさまざまな刺激を吸収することで、これまでのジャニーズ像やアイドル像にとらわれない活動ができているのかもしれませんね」(前出の女性誌ライター)
赤西軍団の4人が再び集結し、1つの新しいものを作り上げる日がいつか来るのかだろうか――?