LiSA『鬼滅』以前の迷いから救った天海祐希の言葉「孤独を楽しんで」 (2/2ページ)

日刊大衆

そこで空席だったスペシャルゲストとしてLiSAが登場し、『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』の主題歌『炎』も披露した。

 その後、LiSAもトークに参加。デビュー当時から人気もうなぎ登りで、30歳でベストアルバムの制作も決まったが、当時LiSAは今後「どうやって生きていこうか」と歌手活動に迷い悩んだと告白。順風満帆ではあったが、誰にも相談できない辛さを抱え、孤独と恐怖にさいなまれていたという。そんなとき、LiSAのもとに、天海祐希(53)からベストアルバム発売を祝う一通のメッセージが届いた。

 お礼のメールを送ると、天海からは「重ねていくということは一人の女性として孤独を背負うということですけど孤独でもその孤独をぜひ楽しんでください」という返信があり、悩んでいたLiSAの心にそれが刺さったと紹介された。LiSAは、天海の言葉によって「心強くなりました」と振り返り、そのおかげで前に進むができ、一年後に『紅蓮華』を作詞したという。

■「孤独を楽しむこと」

 天海とLiSAのエピソードに、視聴者は「LiSAちゃんのエピソードよかったなぁあんなふうに年を重ねて人に寄り添えるようになりたいって思った」「天海さんかっこよすぎる!」「LiSAちゃん、天海さんがいてくれて本当に良かったね」「もらい泣きしてしまった」「私にも心に響く言葉だったな」「LiSAさんの気持ちすごくわかる」「炎聞いてめっちゃ泣いた」など、感動のコメントが相次いだ。

 今回番組には、VTRで天海も登場。天海は「歳を重ねていくと、やっぱり若かった頃にできなかったこともできますが、できなくなっていくことも多いんですね」「何を選んで何を捨てていくのかっていうことも、悩まれるときだろうと思って」とメッセージを送った理由を明かし、「孤独を楽しむことで、自分ともっと友達になれたりってこともあるので」と続けた。

 このVTRを見ていたLiSAは、あらためて年齢を重ねることが「楽しみになりました」と語り、涙を流していた。これからもぜひ心打つ歌を聞かせてほしい。

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