急逝・マラドーナさんが遺した8人のDNA、第一子はU−17イタリア代表に (2/2ページ)

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そして、94年のワールドカップでは検査で禁止されている薬物を使用していたとして出場停止処分を受け、引退後も、たびたび薬物中毒などで倒れ、入退院を繰り返していたと伝えられます」(前出・ジャーナリスト)

 SSCナポリ時代には、幼馴染の女性と交際中にもかかわらず、別のイタリア人女性との間に子供が誕生(1986年)。しかし認知せず、裁判に発展。また、イタリアの名門マフィアとの関係性が表面化し、違法薬物の密売やサッカー賭博への関与が疑われたこともあった。

「91年には、マラドーナに対し、ナポリ検察庁が薬物使用の疑いがあると発表。疑惑は否定したものの、再検査の結果、陽性反応が出たため、イタリアサッカー協会から15カ月の出場停止処分を受けたこともあります。ナポリ退団が決定的となったことを受け、一時、名古屋グランパスへの移籍が浮上したことがありましたが、これも薬物の使用歴などが原因で破談になってしまったんです」(前出・ジャーナリスト)

 ただ、女性にはモテていたようで、先に触れたイタリア人女性との間にもうけた子供に加えて、1989年に結婚した夫人との間に女児2人をもうけ(2003年に離婚)、さらに52歳だった2013年には恋人との間に男児が誕生している。

「加えて2019年にはキューバの2人の女性との間に3人の子供がいることが判明していますからね。わかっているだけで子供は計8人。英雄色を好むの格言通り、そちらのほうは、生涯お盛んだったようです」(前出・ジャーナリスト)

 SSCナポリ時代に生まれた子供は、ディエゴ・マラドーナ・ジュニアとしてU−17イタリア代表に選出されたが、サッカー界のスーパースターのDNAを継ぐ者がピッチで躍動する日が再び訪れるのだろうか。

(灯倫太郎)

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