プロによる走り方指導や陸上教室を提供!東京五輪を目指すプロ陸上選手が強化費用の支援を目的としたクラウドファンディングプロジェクトを開始 (2/5ページ)

バリュープレス



生まれ育った東京で開催される五輪に出場するためにトレーニングを続けてまいりましたが、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け、多くのスポンサーからサポートを継続していただけなくなりました。収入が半減する中で、東京五輪出場を達成するため、トレーニングやトレーナーのサポートを受ける強化費用の支援を募るクラウドファンディングプロジェクトを立ち上げました。

■プロ陸上選手による走り方指導や陸上教室などを提供
本プロジェクトのリターンには、走り方をはじめとした陸上競技の指導や、陸上教室の開催、また陸上クラブの拠点がある八王子市の「磯沼ミルクファーム」のヨーグルト製品などがあります。

角山貴之は、国際陸上競技連盟のコーチ資格や保健体育の中学・高等学校一種免許を持っております。女子プロラグビーチーム「東京山九フェニックス」のスプリントコーチを行っているほか、小学校での体育の授業講師、自身の陸上クラブ運営、各県での陸上教室講師など経験も豊富。また現役のプロ陸上競技選手であるため、実際に動きながらマンツーマン指導をする事ができます。


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■世界を代表する一流トレーナーのトレーニングとケアで五輪を目指す
本プロジェクトは、12月30日までに支援金額200万円の達成を目標に進めております。目標達成後は、沖縄などの暖かい環境で合宿を行い、NBAで優勝したアスレティックトレーナーのトレーニング、世界陸上代表トレーナーのケアを受けながら、ご支援いただいた方のお気持ちに応えられるよう、東京五輪出場を目指して活動を続けてまいります。
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