「彼氏に甘えられない」女性の共通点3つ
「本当は大好きな彼氏にもっと甘えたい」「彼氏に優しく包み込んでほしい」女性ならそんな気持ちを持つ人は、少なくないのではないでしょうか?
でも、「なんだか甘えるのに抵抗がある」「そもそも甘え方がよくわからない」という声もよく聞きます。
そんな甘え下手さんの女性に、今回はとっておきのコツをお伝えします。
■甘え方がわからない人に見られる特徴・原因
「甘え方がわからない……」という人には、実は以下のような共通点があります。
◇(1)長女として生まれ「しっかり者」を親から求められてきた
「お姉ちゃんなんだから」と親から弟や妹のお手本となることを期待されてきた人は、子どもの頃から親に甘えるという経験が少ない傾向にあります。
その上、甘えないことが良いとされて育ってきていることが多いので、甘えることに抵抗感を抱きやすくなります。
☆その原因は?
このような幼少期の経験がある方は、「人に頼ってはいけない」という心理が働きやすいです。
また、「私が頼ることは迷惑なんだ=私の存在が迷惑なんだ」に変換されてしまうことも少なくなく、「甘えること=重たいと思われる」という思い込みを抱え、甘えられなくなるのです。
◇(2)男性に対して競争意識を持っている
生きてきた中で「男女平等」と習ってきたはずなのに、いざ社会に出てみると昇進や待遇の面で、まだまだ男性優位の社会だと思い知らされた経験を持つ方は、案外多いのではないでしょうか?
そんな世の中で生きていると、「女性はいつも損をする」「男性は優遇されてずるい」という意識が生まれ、知らず知らずのうちに「男性には負けたくない!」という男性に対しての競争意識が生まれることがあります。
よって、競争相手に弱い自分を見せることができず、甘えられないのです。
☆その原因は?
このような意識の強い人は、「女性」に対してどこか嫌悪感を抱いている場合があります。特に、男性に媚を売って“女”を全面に出す女性には「女という武器しかない」ように思え、「そんな女性にはなりたくない」という気持ちが生まれやすいもの。
この気持ちが生まれると、無意識下で甘えることに抵抗感が生まれ、「甘え方がわからない」という認識で心に認知されます。
◇(3)過去誰かに甘えたが拒絶され傷ついた経験がある
また、誰かに甘えようとした時に拒絶され、傷ついた経験があるのかもしれません。
子どもの頃、母親に甘えようとした時に「お母さん、今忙しいの。あっちに行って!」と言われてしまったり、お付き合いしていた彼に甘えようとしたら、「うっとうしい!」と拒絶されたりした経験があると、人に甘えられなくなることがあります。
☆その原因は?
このような経験をしてしまうと、心が傷つき、「もうあんな思いはしたくない!」という気持ちから、本当は甘えたいのに甘えることを避けてしまうのです。
■彼氏に甘えるコツ
では、彼氏に甘えるにはどうすればいいのでしょうか? その方法を4つご紹介します。
◇(1)簡単なことから頼ってみる
甘え方がわからないと感じる人の多くは、「甘えること=迷惑をかけること」と思っていることが本当に多いもの。だから、甘えること自体の、ハードルがとても高く感じるのです。
そんなあなたにおすすめの方法は、ペットボトルのお茶を買った時、彼氏に「これ、開けてもらってもいい?」とお願いをすることや、ファミレスで「あ、お醤油取ってもらってもいい?」とお願いしてみるのです。
「え? こんなことぐらい、自分でできますけど……」と思うかもしれませんが、このレベルから頼っていくことで、「自分が頼ることで迷惑をかけてしまう」という認識が薄れていき、徐々に人に頼ることができるようになるのです。
そして、何かしてもらったら「ありがとう」の言葉は忘れずに。
◇(2)素直に感情を表現する
素直な感情を受け止めてもらう、これも実は「甘える」ということなのです。ですので、とにかくポジティブな言葉は心にとどめずに、相手に伝えましょう。
「うれしい!」「楽しい!」といった感情を素直に表現していくことで、甘えたいという素直な気持ちも表現できるようになっていくことでしょう。
◇(3)「ごめんね」を「ありがとう」に変える
彼氏に何かしてもらった時「迷惑をかけている」という意識を持つと、どうしても「ごめんね」と言いたくなります。
しかし、彼氏側としても「ごめんね」よりも「ありがとう」の方が、「僕は役に立てた!」という意識を持ちやすくなります。
そして、彼氏のそのような態度をポジティブな感情で受け取ることによって、あなた自身にも「頼っても大丈夫なんだ」という意識が芽生え、徐々に甘えることに抵抗を感じなくなるでしょう。
◇(4) LINEのスタンプで甘えたい気持ちを伝える
直接甘えることが難しいと感じてしまうなら、LINEスタンプに頼ってみましょう。
イラストでポップに表現されたスタンプだからこそ、甘えたい気持ちをラフに伝えることができます。
誰かを頼ることは悪いことじゃない!
あなたに甘えられることは、彼氏の「男性としての自信」を育てることにもつながっています。ですので、甘えることは決して悪いことではありません。
甘えた後には「ありがとう」と感謝の気持ちを伝えること。そして、あなたが「大切な人の役に立ちたい」と思うように、彼氏もそう思っていることを忘れないでください。
(沼田みえこ)
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