ホームレスの青年と野良猫の奇跡の実話を描いたシリーズ最新刊『ボブが遺してくれた最高のギフト』辰巳出版より12月1日発売! 日本の読者へ寄せた著者メッセージも公開 (2/6ページ)

バリュープレス

ボブのいない日常に馴染んでいくなかでますます強くなっていく思いがある。ボブは本当に奇跡のような相棒だった。この世界にはかりしれないほどの変化をもたらしてくれた。いっしょにいたときには世界中を旅してそのことを実感した。二〇一七年秋の日本への訪問は、なかでも特別だった。東京でみなさんがぼくたちを熱烈に歓迎してくれて、本当に胸がいっぱいになった。〈ビッグイシュー〉の販売員のみなさんと過ごした時間は思い出深い。どこにいてもみんな同じような苦労をしているのだとわかった。そしていちばん感動したのはボブとぼくの物語を読んでくれた読者のみなさんと話したことだ。本を読んで自分の人生にどんなにいいことがあったか、うれしい話を次々にしてくれたのだ。つらかったときに希望を持てた、ほかの人に対する理解が深まった、と話してくれた。この本にはさらに力強いメッセージがあると思う。ぼくたちは力を合わせるともっと強くなれること、そしてどんなに暗い雲がたちこめているように見えても、とくにクリスマスの時期には味わい感謝すべきことがある、ということだ。このメッセージにあるボブが遺してくれたものが、ボブの思い出とともにぼくたちの心のなかでこれからもずっと生きつづけることを願っている。

ジェームズ・ボーエン 二〇二〇年、ロンドンにて ”


【期間限定】全国のビッグイシュー販売者からも購入できる

本書の中でジェームズは、厳しい状況に見舞われながらも、薬物に救いを求めていた過去と決別し、ビッグイシューの販売を通してボブがつないでくれたまわりの人々の思いやりに救われ、温かなクリスマスを迎えることができました。

※ビッグイシューとは、イギリスで発祥した、ホームレス状態にある人や生活困窮者に対して 「雑誌販売」という仕事を提供し自立を応援する企業。日本では1冊450円で販売すると230円が販売者の収入になります。チャリティとは異なり、チャンスを提供する事業を行っています。

今回は特別企画として、12月31日までの期間限定で500冊をビッグイシューでも販売します。全国の販売者で取り扱い、1冊販売するごとに定価1,760円の半額が収入に。5冊販売すれば4,000円の収入になり、厳しい寒さのなか数日間、温かい場所で寝食ができるようになります。

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