渡部建「半年逃げ」会見…原田龍二の「天国」か東出昌大の「地獄」か!?
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12月3日、今年6月に『週刊文春』(文藝春秋)に複数の女性との“多目的トイレ不倫”が報じられたお笑いコンビ・アンジャッシュの渡部建(48)が記者会見を行うことになった。
渡部については、『週刊女性』(主婦と生活社)やスポーツニッポンなどが、毎年恒例の『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』(日本テレビ系)の年越し特番『絶対に笑ってはいけない大貧民 GoToラスベガス24時!』の収録に参加し、電撃復帰することになると報じていた。
12月2日放送の『バイキングMORE』(フジテレビ系)でもこの話題を取り上げ、MCの坂上忍(53)から「同じ事務所ですけど、どんな感じなんですか?」と尋ねられたおぎやはぎの矢作兼(49)は「会見どうするんですかね?」と応じ、小木博明(49)は「会見の有無に関しては何も言うなって言われてます。それ以上、俺は聞いてないんでわからない」とスタジオの笑いを誘った。
ワイドショー関係者が話す。
「渡部の会見は、12月3日木曜日の夜に行われます。間違いなく“世紀の会見”になるでしょう。ただ、会見が成功するか失敗に終わるのか、渡部が東出昌大(32)になるのか、原田龍二(50)になるのか、芸能関係者の間でも非常に注目が集まっています」
■会見で口ごもり&仰天回答の東出昌大
今年1月、『週刊文春』に女優の唐田えりか(23)との不倫が報じられ、日本中から総バッシングを受けた東出。最終的に、8月1日に杏(34)との離婚を発表した。
不倫報道から2か月後の3月17日、東出は都内で行われたトークイベントに登壇。公の場に姿を見せるのは、これが騒動後初めてとなったが、東出はイベント終了後には囲み取材にも応じ、一連の騒動について謝罪した。
100人を超える報道陣が詰めかける中、芸能レポーターから「杏さんが好きなのか、唐田さんが好きなのか」といった質問をぶつけられ、東出は十数秒ほどの沈黙ののち「申し訳ございませんが、お相手のこともあるので。また、私の心の内を今ここでしゃべることは妻を傷つけることになると思いますので」と、予想外の回答。
「“妻です”と即答するかと思いきや、沈黙の末、不倫相手である唐田のことも気遣うような発言をしましたよね。これ以外にも何かと“妻の気持ちを考えると……”を連発し、歯切れの悪いコメントばかりでした。そのため、会見後には東出に対するバッシングが再燃してしまったんです」(芸能記者)
東出は、不倫報道前にクランクアップしていた映画『コンフィデンスマンJP プリンセス編』の宣伝のため、多くの情報番組や雑誌にも登場。ヴェネツィア国際映画祭で銀獅子賞を獲得した『スパイの妻』などの話題作にも出演しており、3月以降、メディアでその姿を目にする機会も増えた。
「9月に上演された舞台『(死なない)憂国』に出演したほか、10月より上演された舞台『人類史』でも、東出は主演を務めました。しかし、スポンサーが絡んでくるテレビドラマ、CMへの出演は今後しばらく厳しいでしょう。
東出はそれまで出演していた4社のCM契約が解除となっていますからね。8月に離婚しましたが、3人の子どもの親権と2億円で購入した自宅の権利は杏が持つことになったと報じられています。CMの違約金は2億円と言われていて、家族、家、仕事、お金と……東出が不倫で失ったものはあまりにも大きいですよね」(前同)
■何もかも赤裸々に語った原田龍二
原田龍二は、2019年5月30日発売の『週刊文春』で、SNSで知り合った複数の女性ファンとの“4WD不倫”が報じられた。
原田は『週刊文春』発売日翌日の2019年5月31日、金曜MCを務める『5時に夢中!』(TOKYO MX)生放送後に記者会見を行って、不倫を認めた。
そして、何度も「申し訳ありません」と繰り返し、「オファーをいただければ何でもやります」と真摯な態度で質問に応じた。
また、妻に「こんな馬鹿な亭主でごめんなさい」と謝罪すると、「バカ!」と言われたことを明かし、「本当によくできた妻で、“原田アウト”と、励ましのつもりだったかはわからないですが、そう言ってくれました」と話した。
■原田は記者会見を経て飛躍
原田は、報道陣からの「女性に裸の写真を要求したことは事実か?」という問いには「しました」と応じたほか、過去の不倫経験は否定しつつも、妻との交際期間中には「女性と浮気をしてしまったことがある。バレてしまって、喝を入れられたことがあります」と、想像を超える赤裸々回答。
さらに「車内での行為が好き?」という質問に対して、少し動揺した表情を見せたものの「大好きではありません」と包み隠さず答えたのだ。
今後の活動については「マイナスからやり直す」とし、「もう脱いでますから、これ以上脱げません。ですが、信用ゼロ以下の人間です。それでもこんなバカな僕にお仕事をいただけるなら全力でやります」と猛省を誓っていた。
「“どんな質問にも答える”という姿勢を貫いたこの記者会見が功を奏したのか、原田は2019年12月31日放送の『絶対に笑ってはいけない青春ハイスクール24時!』に出演していますし、2020年1月には『週刊女性』で『全裸俳優 原田龍二の人生反省。』という集中連載をスタートさせています。
さらに現在は、大麦若葉やオンライン商談ツールのCMにも出演。原田に関しては、不倫報道後のほうがむしろ仕事が増えているとも言えるんです」(前出の芸能記者)
不倫後の記者会見でより批判を浴びてしまったのが東出、会見をしたことでダメージを最小限に抑え、逆に飛躍したのが原田だと言えるだろう。
■反省してではなく、仕方なく会見!?
前出のワイドショー関係者が話す。
「原田は報道直後に会見を開いています。東出は当時、主演を務めていたドラマ『ケイジとケンジ 所轄と地検の24時』(テレビ朝日系)との関係もあったのか、騒動から2か月後の会見になってしまい“遅すぎる”という声がありました。
一方の渡部は、不倫報道後から半年近くも逃げ回っていたわけです。それは、原田、そして東出とも比較にならないぐらいですよね。しかも、今回会見を行うのは『笑ってはいけない』に出演するためでは、と批判の声が殺到しています」
渡部が12月3日に会見を行うという報道に関して、ネット上でも「反省してではなく、仕方なく会見する、としか思えない。今更ながら、会見するならすぐにするべきだったのでは? と思ってしまう」「もういいよ、今更。年末の番組を足がかりにしたいからでしょ? 活動自粛する前にすれば良かったのに」といった声が多数寄せられている。
■渡部が半年間会見できなかったワケ……
「空気を読むことに長けている渡部だけに、早めに会見すべきだということは、当然理解していたでしょう。それでもできなかったのは、その場で新たな疑惑が出てくる可能性があったからだ、とささやかれています。
というのも、渡部の不倫が報じられた当時、複数の週刊誌編集部に渡部に関するタレコミが殺到したんです。それも、あまりにも大量で、対応できないほどの数のタレコミが寄せられたんです。
もし会見を行ったら、記者から“うちの編集部にこういうタレコミがあったんですが”といった質問がぶつけられる可能性が高いと。“多目的トイレ不倫”を超えるようなスキャンダルも噂されていて、その詳細につっこまれたらとても耐えられない。そうしたリスクを考えて、なかなか会見ができなかったのではないかと聞こえてきています。
そうしたキワドイ質問が飛び出した場合、渡部は原田のように包み隠さず答えることができるのか、それとも東出のように口ごもってしまうのか……。渡部が、原田のようにすべてさらけ出すことができれば、復帰の目も見えてくるでしょうが、これまでの渡部のキャラを考えると、なかなか難しそうですよね……」(前出のワイドショー関係者)
不倫報道から半年。12月3日に行われる会見が、渡部の今後の芸能人生を左右する大勝負の場になることは、間違いないだろう――。