香取慎吾「いまだに残るJへの不信」と「木村拓哉は許す」の反比例?

日刊大衆

香取慎吾
香取慎吾

 12月1日、香取慎吾(43)がYouTubeに『しんごちんからみなさんへ大切なお知らせがあります・・・【香取慎吾】』という動画を投稿。

 いかにも気になるタイトルだったが、主な内容としては、

「来年1月のドラマ『アノニマス~警視庁“指殺人”対策室~』(テレビ東京系)の出演に向けていろいろ雑誌の仕事が来ている」

「1月1日まで、12月はYouTubeを毎日更新する」

 という告知だった。しかし、そこで香取の“気になる発言”がいくつかあったという。

「香取は“今後YouTuberとして生きていくことになったのかと思った”“なんと、テレビに出れます!”“民放5年ぶりのドラマ!”と発言しているんです。これは、いままでテレビに出られなかったことに対する、元の所属事務所であるジャニーズへの嫌味ともとれますよね……」(女性誌記者)

 16年末でSMAPを解散し、ジャニーズ事務所を退所した香取、稲垣吾郎草なぎ剛の『新しい地図』の3人。独立してから、地上波の仕事がまったくなくなってしまったことは記憶に新しい。NHKやテレビCMの仕事はあれど、バラエティ番組ではほとんど見かけなかった。その転機となったのが、19年7月のことだった。

■ジャニーズ事務所の“圧力”疑惑

ジャニー喜多川社長の死から間もない19年7月17日、公正取引委員会が“元SMAPの3人を民放テレビ局などに出演させないよう圧力をかけていた疑いがある”と、ジャニーズ事務所を注意していたことがNHKで報じられました。同年春から調査を進めていたことも19年3月7日の『文春オンライン』で明かされていますが、そこまで明確に芸能界での“圧力”が明るみに出たことはなかったんじゃないでしょうか」(前出の女性誌記者)

 香取は今年8月2日放送の『7.2新しい別の窓』(ABEMA)でも、

「(独立から)3年くらい経つんですけど、本当にこんなにテレビに出れないんだなって。ステイホームとかで家でいろいろ見るじゃないですか。改めて、本当にテレビに出れないんだなって、最近ちょっと感じている」

 と、はっきりと発言している。

 公正取引委員会の注意の効果なのか、『新しい地図』の3人は、19年大みそかの『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』の特番『絶対に笑ってはいけない青春ハイスクール24時!』(日本テレビ系)、20年1月2日放送のバラエティ番組『出川哲朗の充電させてもらえませんか?』(テレビ東京系)などに続けて出演し、徐々に露出は増えつつある印象だ。

■トゲのある発言が目立つ香取

とんねるず石橋貴明(59)が、11月12日に自身のYouTubeチャンネル『貴ちゃんねるず』で『新しい地図』の3人に来年のスケジュールを聞いた際も、香取は“いままでと違って空いてます”と、やはり引っかかる言い回しをしている。やはり、ジャニーズへのわだかまりは消えていないのかもしれません」(前出の女性誌記者)

 国民的アイドルグループだったSMAPが解散したキッカケのひとつとして、「木村拓哉(48)と香取の不仲」がよく挙げられる。「木村を許さない」「絶対に木村と仕事をしたくない」と公言していたと、16年9月3日号の『週刊現代』(講談社)では報じている。

「最年少だった香取は、小学生の時から木村を兄貴として慕っていました。ところが、木村が00年に工藤静香(50)と結婚したことで、関係が悪化したと言われています。当時、香取にも長く交際していた女性がいたんですが、国民的アイドルとして、その存在を明らかにすることはできなかった。しかし、その一方で木村は結婚を強行し、それに対するペナルティもなかった、ということが理由とされています」(前同)

 しかし、香取の木村に対する態度には、ここにきて変化がみられるという。

■木村とは雪解けムードだが…

「20年1月1日放送の『7.2~』では、木村主演のドラマ『グランメゾン東京』(TBS系)のポーズを披露したり、19年5月25日の『星のドラゴンクエスト』で、偶然にもマルチプレイした参加者のキャラ名が“たくや”だったことに言及したり、少しずつ話のネタにしていますね」(前出の女性誌記者)

 19年12月20日発売の『週刊文春WOMAN』(文藝春秋)では、香取初のソロアルバム『20200101(ニワニワワイワイ)』と木村の初ソロアルバム『Go with the Flow』の発売日がわずか一週間違いであることについて、

「嬉しいですけどね、なんか。(中略)ずっと僕らは一緒に歌を歌ってきたから……」

 とコメントしている。解散から時間を経て、心の整理がついたのかもしれない。

「しかし、木村との“雪解け”とは反比例するように、前の事務所に対する不信を匂わせるコメントが増えているように思えてきます。これからさらにテレビでの仕事が増えていけば、変わるのかもしれませんが……」(前同)

 ちなみに、22年のNHK大河ドラマは、三谷幸喜脚本の『鎌倉殿の13人』。先日、主演の小栗旬以外のキャストの第1弾が発表されたが、源頼朝に大泉洋、源義経に菅田将暉、北条政子に小池栄子を配し、さらに宮沢りえ、松平健、小泉孝太郎といった超豪華キャストが集うことが大いに話題になった。

「その『鎌倉殿』に香取が出演する、とささやかれています。香取と三谷は04年の大河ドラマ『新選組!』をはじめ、何度もタッグを組んできた盟友と言ってもいい間柄。三谷の脚本はすべて“あて書き”と言うキャストを想定した形で書かれているので、信頼できる俳優を起用することが多い。まだ発表こそされていませんが、香取がNHK大河に出演するのはほぼ確定しているといっていいのではないでしょうか」(前同)

 22年の大河に出演したとき、香取はようやくすべてを水に流せる?

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